身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
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今回のテーマは、身近な野菜、トマトです。
トマトは便利ですねぇ。
生でも良いし、ソースの材料にしても良いし。
野球選手で言えば、
先発もリリーフもこなす万能選手といったところでしょうか。
冷蔵庫の中にあったら、役に立つ一品ですね。
生のトマトはですねぇ、
よ~く冷やしてちょっと厚めにスライスして、
マヨネーズをちょこっと塗るか塩を少し振りかけ、
一気に食べるのが好きですね。
マヨネーズの量が多かったり、
塩が多かったりするのはダメですよ。
トマトの味がわからなくなっちゃいますから。
でも良く考えてみると、
最近のトマトって甘くなったような気がしませんか。
昔のトマトは、もっと青臭かったように思います。
何でかなぁと思って調べてみたら、
完熟トマトの代名詞、桃太郎が8割近くのシェアがあるそうで。
それだけ完熟トマトって、普及してるんですねぇ。
しかも桃太郎って一種類だけじゃなく、
ハウス栽培に適したもの、病気に強いものなど色々種類があるそうで。
このキメ細かい対応が、トップシェアの原動力なんでしょうね。
実に日本の会社らしい話だなぁ。
生といえば、トマトジュースも好きですよ。
どちらかといえば、何も入ってないのが好みです。
そういえば、トマトジュースにはちょっとした疑問が。
なぜタバスコを入れるんでしょうか?
確かにトマトとタバスコの相性は、抜群ですけど。
調べてみたのですが、わかりませんでした。
どこかのお店が発祥の地のはずなんですが、
どこのお店なんでしょう?
う~む、ギモンだ。
トマトといえば、トマトケチャップも忘れてはいけませんね。
オムライスやチキンライスなど、
洋食には切っても切れないモノですし。
ちょっと火を加えると、
トマトの酸味が飛んでまろやかになるんですよねぇ。
だからケチャップライスを作る時は、
ご飯より先にトマトケチャップを入れるのがオススメですよ。
トマトケチャップも色々なメーカーがありますねぇ。
オイラが好きなのは、某外資系メーカーのモノです。
逆さに立てる事の出来る製品があるメーカー。
なんとなくトマトが濃いような気がするんですよ。
気のせいかなぁ。
本日の一曲
「トマト・イッパツ」スペクトラム
この曲もそうですが、
スペクトラムの曲ってやはりHor.が強烈ですね。
でも良く聴くと、ソレだけじゃないんですよ。
かなりファンキーなBとか。
Cho.も丁寧だし。
圧倒的な技術力がバックボーンにあるからなんでしょうねぇ。
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今回のテーマは、郵便です。
改めて考えてみると、郵便って上手く出来たシステムですねぇ。
決まった料金さえ払えば、確実に届く仕組みなんですから。
ちゃんと郵便番号を書けば、住所も省略出来るし。
ホント、有難い事です。
こーゆーシステムを考え付いた人って、凄いなぁ。
尊敬に値すると思いますよ。
オイラ自身は最近はあまり利用しなくなりましたけど、
昔はよく利用してました。
ハガキ職人やってましたからねぇ。
ある程度の枚数だと官製ハガキを使うより、
私製ハガキを封筒に入れた方がおトクなんですよ。
80円切手で、3~4枚は入ったと思います。
で、郵便の数が多くなると、
配達の人に覚えられちゃうみたいです。
以前住所が間違っていたのも、ちゃんと届いてました。
田河水泡センセが「のらくろ」を連載していた時、
あまりにファンレターが多いので、
東京市 猛犬聯隊 のらくろ様
でファンレターが届いたというエピソードがありますが、
現代でも生きているみたいです。
かなり規模が小さくなりますケド。
郵便といえば、切手。
切手といえば、切手収集。
オイラもやってました。
KING OF HOBBY、趣味の王道ですからねぇ。
先が丸くて平らになった、切手用のピンセットも持ってました。
ストックブックには日本の切手だけでなく、
海外の切手も入ってましたよ。
海外の切手って、面白いんですよねぇ。
日本との文化の違いから、
日本の常識じゃ考えられない用途のモノがあったりして。
形や大きさも、かなり違いがありました。
切手って小さなモノですが、
切手を通して世界が見えるんですねぇ。
本日の一曲
「PLEASE MR. POSTMAN」THE MARVELETTES
オリジナルのマーベレッツのバージョンです。
ビートルズのカバーよりもスローテンポですが、
それだけメインVo.のグラディス・ホートンの声が、
“聴かせるVo.”になってます。
ちょっぴりソウルの香りがして、なかなか良い声ですよ。
今回のテーマは、カメラです。
このブログの写真は、全てデジタルカメラで撮ってます。
オリンパスのCAMEDIA C-2040ZOOMって機種。
叔父からの貰い物で、使い始めてはや4年くらいになるでしょうか。
今となっては画素数やズームの倍率に不満がありますが、
まだまだ充分使えるレベルだと思います。
すっかり自分の手に馴染んでますし。
でも最近思うんですよ。
デジタルで手軽になった反面、写真が粗くなったんじゃないかって。
パソコンに取り込めば、かなりの範囲で修正が効きますからねぇ。
露光補正やトリミングは、当たり前。
極論を言えば、写ってさえすれば何とかなるくらい。
でもソレで良いのかなぁ。
機械に頼りきりで、写真の腕は落ちてるんじゃないだろうか。
そんな疑問に回答を出したくって、
一眼レフを引っ張り出してみました。
ペンタックスのK2DMDというカメラです。
30年以上の前のカメラですが、流石は当時の最高級機種、
色々な装備が付いてます。
AEロックとか、ミラーアップ機構とか。
使いこなす自信がないくらい。
でも普通に撮影するだけでも良いモノですよ。
金属製のボディが手にズッシリ重みを感じさせて、
所有する喜びを醸し出します。
いかにも機械を感じさせるシャッター音や、
巻き上げクランクの手応えも。
かなり昔に中古で買ったんですが、買って良かったと思ってます。
長い間憧れのカメラでしたし。
使うレンズは50ミリ。
いわゆる標準レンズですね。
「写真は標準レンズに始まり、標準レンズに終わる」
と昔から言われてますが、正にその通りだと思います。
人間の視覚に一番素直なレンズですからねぇ。
被写体が遠かったら自分が近付けば良いし、
被写体が遠かったら自分が遠ざかれば良い事ですから。
それにレンズ自体がコンパクト。
もっと標準レンズを見直しても良いのになぁ。
さぁ~てフィルムも買ったし、何を撮りに行こうかな。
本日の一曲
「恋とマシンガン」FLIPPER'S GUITAR
もう17年も前の曲なんですね。
ちっとも古さを感じませんが。
あまりに突然の解散から16年、
再結成…なんて事はないんでしょうねぇ。
今回のテーマは、トイレです。
トイレって、なんか地位が低いような気がします。
昔に比べたらマシだとはいえ。
お風呂や台所と比べれば、まだまだだと思います。
同じ生活に欠かせない空間なのに。
“癒しの空間”としての価値は、等しいと思うのですが。
ベルサイユ宮殿みたいにトイレのない建物もありますが、
普通の建物には必ずトイレがあるのに。
人間が一生の間トイレにいる時間も、
トータルすれば結構な時間になると思いますよ。
もっとトイレについて、光を当ててやるべきじゃないかなぁ。
さてそんなオイラの家のトイレですが、ごく普通の洋式トイレです。
注意してるのは、なるべく綺麗に保つ事でしょうか。
最低でも週イチで掃除をしたりしてます。
精神的にダメなんですよ。
トイレが汚いってのが。
部屋は割と汚くても平気なんですがねぇ。
どーしてなんだろ?
我ながら謎ですね。
トイレには洋式と和式があるんですが、
皆さんはどちらの方が好きなんでしょうか?
オイラはねぇ、和式がダメなんですよ。
昔住んでた家は和式だったんですが、
ハラ壊して長い間入ってると足が痺れて来るんですよ。
足の痺れで動けなくなりそうになるくらい。
だから今の家が洋式で良かったなぁと思ってます。
冬の寒い日、洋式トイレの便座の冷たさも堪りませんけど。
ウォシュレットはねぇ、便利だと思いますよ。
ウチにはありませんけど。
たまに親戚の家に行った時、使ってそう思うんです。
でも自分の家には、つけたいとは思いませんねぇ。
紙で充分じゃないかなぁ。
そう思うんです。
そのトイレットペーパーには、ひとつ拘りがあります。
ダブルロールでないと絶対ダメなんですよ。
シングルロールでも重ねれば同じだと思いがちですが、さにあらず。
シングルロールとダブルロールでは、
紙の柔らかさに明確な違いがあるんです。
ダブルロールの方が柔らかいんですよ。
シングルロールをあの柔らかさにすると、
すぐ千切れちゃって話にならないからでしょうね。
だから必ずダブルロールを買ってます。
あ、そろそろ切れるんで買いに行かなくちゃ。
昔入院したときの話ですが、トイレでエライ目に遭いました。
骨折したんで、ヒザ上までギブスで固められたんですよ。
そしたらひとつ難点が。
トイレの個室のドア、閉まらないんですよ。
どーやってもギブスが引っ掛かっちゃうんですよねぇ。
仕方ないので泣く泣く少し隙間を空けたまま、トイレに入ってました。
凄くイヤだったなぁ。
中国の一般的なトイレは個室のドアが無いそうだけど、
そんなトイレはオイラにゃ絶対無理でしょうね。
本日の一曲
「SIGHTSEE M.C.!」BIG AUDIO DYNAMITE
ミック・ジョーンズのVo.に負けないくらい、
ドン・レッツのCho.に存在感があります。
実質ツインVo.と言ってもいいくらい。
ソレが曲に独特の緊張感を与えてますね。
二人が袂を別けたのが、残念です。
今回のテーマは、自主制作映画です。
先日テレビで高校生が作った自主制作映画が、
映画館で封切られた話をやってました。
そういう時代なんですねぇ。
オイラが良く見てた時代は、上映会に行くものだったのに。
昔は結構行ったんですよ。
今では御無沙汰になったけど。
ガイナックスになる前の、ゼネラルプロダクツの上映会とか。
だからDAICOM FILMの作品は一通り観てますよ。
「帰ってきたウルトラマン」や「愛國戰隊大日本」は勿論、
「早撃ちケンの大冒険」なんてマイナーな作品も。
薄っぺらい紙だけど、パンフは今でもオイラの宝物です。
あと上映会といえば、鉄ドンですねぇ。
詳しい方には、かなり懐かしい名だと思います。
知らない方の為に説明しますと、
正式名称を「鉄ちゃんのドンとやってみよう!」という、
特撮系お笑い自主制作映画の上映会です。
幕間にコソト(コントのようなモノ)もやってましたが。
実は知人のカントクさんが参加してたんですよ。
客として観に行ったのに、
何故か打ち上げに参加した事もあったっけ。
打ち上げは凄かったんですよ。
さっきまで上映してた作品のカントクさんが、
目の前にいるんですから。
作品に関して色々話を聞く事が出来ましたし。
そういえば帰りの電車で話したカントクさん、
後にストーカー騒ぎで逮捕された、
某カントクだったっけ。
そんな人に見えなかったんだけどなぁ。
好きな自主制作映画のカントクさんは、岡秀樹カントクです。
ギャグの為ならどんなムチャでもするから、好きなんですよ。
「万引きファイト」とか。
御本人は上記の打ち上げでお見かけしましたが、
作品通りのムチャをする方でした。
今は某特撮番組の監督をなさったりしてるみたいですが、
誰か岡カントクに全てを任せた番組を作らせないかなぁ。
物凄く面白いのが出来ると思うんだケド。
テレビで放映出来ない可能性は、
否定出来ませんが。
好きな作品は、「肉弾愚連隊」でしょうか。
カントクさんの名前は失念しちゃいましたが、大好きなんです。
ストーリーはシンプルなんですよ。
二人の男が騎馬戦をするだけ、なんです。
騎馬戦の馬はクルマですけど。
つまり走ってるクルマ2台をガンガンぶつけながら、
その上で2人の男が取っ組み合う、という映画です。
危険極まりない作品ですね。
面白いケド。
何でもこの映画、こんな風な会話から生まれたそうで。
A:「クルマなぁ、今度の車検で廃車にしようと思うねん。」
B:「俺も自分のクルマ、廃車にしようと思てんねん。」
A:「じゃあ1本撮ろか。」
機会があれば、是非観る事をオススメします。
本日の一曲
「戦え!ウルトラマン」団次郎&みすず児童合唱団
知る人ぞ知る没主題歌ですね。
個人的には、こちらの方が相応しいと思うんですが。
何と言ってもVo.が魅力的なんですよ。
歌手としての可能性もアリだったと思うんですが。