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身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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自己紹介:
大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
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今回のテーマは、野球です。

今は特定のチームのファンじゃありませんねぇ。
ガキの頃は阪神ファンでしたケド。
田淵選手のファンでねー。

銭湯の下駄箱、22番が空いてると
嬉しかったなぁ。

今思えば空いてるからって、どうって事無いんですけどねぇ。
何故か嬉しかったんですよ。
だから田淵選手が西武にトレードされた時は悲しかったなぁ。
アレが特定のチームを応援しなくなったキッカケです。

そんな中始まった今年の日本シリーズですが、

楽天に勝って欲しいなぁと思います。
やっぱりね、震災で被災した方々の思いを考えるとね、
そーなりますでしょ。
オリックスが日本一になった時の「がんばろう神戸」と同じですよ。
それに巨人には来年があるでしょ。
楽天に来年はないとは言わないけど、
やっぱり今年が最大のチャンスだし。
さてと、ダラダラ文章を書いてるうちに、
試合の時間が近づいてきました。
テレビの前に移動して、試合を思いっきり楽しんできます。





本日の一曲
「野球小僧」灰田勝彦
とにかく伸びのあるVo.が印象的です。
Horn.の使い方もなかなか。
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今回のテーマは、バイクレースです。

最近は観なくなっちゃいましたねぇ。
昔はちょこちょこ行ってたんですがねぇ。
写真撮ったりしたり。
もう10年も前の話ですが。
やっぱ鈴鹿でGPをやらなくなったせいかしら。
まぁ鈴鹿も近いとは言えない距離ですが。

好きなライダーはフレディ・スペンサーですね。
よく「嘘つきフレディ」とか言われますが。
実際に走りを観た事あるんですが、凄かったんですよ。

それは93年日本GPの事でした。
当時フレディは、ソノート・ヤマハで奇跡の復活を遂げたばかり。
その復活はホンモノかどうか注目の的でした。
そりゃ見ものじゃわいとオイラは知人とヘアピンで観戦してました。
そうして予選一回目が始まりました。
最初はコースの感触を確かめるように、流して走行するフレディ。
オイラ達はいつ本気を出すか、ワクワクしてました。
そのうち明らかにフレディの様子が変わりました。
甲高くなるエンジン音。
シャープになったコーナーリング。
本気モードに入ったのが明らかでした。

「やっぱりフレディは違うなぁ!」
なんて言って、友人と騒いでました。
が、次の周、フレディは来ませんでした。
ヘアピンを立ち上がり130Rに向かう途中で転倒、骨折リタイヤでした。
しかもそれが原因で引退を余儀なくされました。
やっぱりフレディはフレディでした。
でもあの本気モードの輝きは、ダイヤモンドの欠片だと信じてます。





「汚れた英雄(Riding High)」ローズマリー・バトラー
同名映画のタイトル曲です。
Gのリフがブロンディっぽいなぁ。 

今回のテーマは、「祝!生誕30周年」の「装甲騎兵ボトムズ」です。

いや~一番好きなロボットアニメなんですよ。
全編に漂うハードボイルドの香りが。

言い方を変えれば、おっさんアニメなんですケド。
だって主人公のキリコはともかく、
周りを固めてるのはオッサンばっかりじゃないですか。
女といえば、ヒロインのフィアナとサブヒロインのココナぐらい。
あとは軍人だったり秘密結社だったり、誰彼にしろオッサンです。
だから今いちマイナーなのかもしれませんが。

メカ的には主人公メカのスコープドッグが、
ただの道具扱いなのが良いんですよ。
色も戦車みたいに迷彩系ですし。
大体、

全長18mの極彩色の兵器を戦場で使えるか?
目立って仕方ないと思うんだケド。
しかも試作機の方が量産型より優れてるし。
兵器って普通は逆なんですけどねぇ。
コストとかの問題さえなければ。
個人的にはラビトリードッグが好きですね。
青灰のカラーリングだケド。

あと思い出すのが本放送の時、「地獄の金曜日」でしたっけ。
夕方5時~ 聖戦士ダンバイン
5時30分~ 科学戦隊ダイナマン
5時55分~ 装甲騎兵ボトムズ
今思うとかなり豪華なラインナップですねぇ。
テレビ見るために必死で学校から帰ったのを覚えてます。
当時はビデオってまだ普及してなかったし。

そういえば、パチンコも出てますねぇ。
まだ打った事はないケド。
世界観を崩して欲しくないなぁと思うのでした。
でもMAX機だから、辛いかなぁ。
あまり負けるキリコは見たくないんですが。





本日の一曲
「Arrivano i Marines」Piero Umiliani
1966年イタリア映画「Due marines e un generale」の、
サントラに収録されてる曲です。
って、いうか、「レッドショルダー・マーチ」と言った方が有名かも。
居丈高なHorn.が特徴的ですね。
演説のBGMにも似合うかも。

今回のテーマは、あの大英帝国が誇るおバカ番組、
「モンティ・パイソン」です。

とはいえ、様々な解説サイトに詳しく書かれてるんで、
オイラと「モンティ・パイソン」の馴れ初めから。

それは知人の家で開催された宴会でした。
一次会も無事終わり、
二次会はビデオ鑑賞会じゃーと様々な作品を見たんです。
その中に「モンティ・パイソン・アンド・ナウ」がありました。
それまで吉本新喜劇がコメディの金字塔だったオイラにゃ、
目からウロコでしたよ。

だって百万倍面白いんですもの。
何も知らない田舎娘が都会に出てきた時の反応、
それと同じだと思います。
兎に角、あっけにとられました。

こんな世界があったのか、と。
もちろん、それからハマりっぱなしになり、
今に至ってます。

そんな「モンティ・パイソン」ですが、TV版や何本もある映画など、
様々な作品があります。
オススメはやはり「モンティ・パイソン・アンド・ナウ」でしょうか。
スケッチ(モンティ・パイソンではコントの事をスケッチと呼びます。)が、
TV版より更に洗練されて収録されているからです。
スケッチ間の繋ぎも滑らかになってるし。
それに吹き替えがまた豪華でいいんですよねぇ。
山田康雄さん、納谷悟朗さん、広川太一郎さん、飯塚昭三さん、
青野武さん、古川登志夫さん、松金よね子さん、と涙が出そうです。
殆どの方が鬼籍に入られましたし、今では聴く事の出来ないやりとり、
それがスケッチを盛り立てていると思います。

好きなスケッチは「他人から身を隠す方法」と「木こりの歌」でしょうか。
「他人から身を隠す方法」は、ブラックな所が良いんですよねぇ。
オチもブラックだし。
「木こりの歌」は、意気揚々に歌うマイケル・ペイリンの表情が。
めちゃくちゃ楽しそうで。
オチとのギャップが素敵な歌です。

とまぁいつものようにダラダラとした文章ですが、
モンティ・パイソンは機会があったら見る事をオススメします。
百聞は一見に如かず、見なきゃ人生損してますよ。
そしてパイソニアンが一人でも増えればいいなぁ、
と思うオイラなのでした。





本日の一曲
「The Liberty Bell March 」 John Philip Sousa
マーチ王、スーザの代表曲です。
日本で言ったら「軍艦行進曲」みたいな存在だそーで。
それをテーマソングにしてるって凄いなぁ。

今回のテーマは、果物です。

最近はあまり食べなくなりました。
食後にあったらちょっと貰うくらい。
嫌いになった訳じゃないんですよ。
ただ単に口にしなくなただけ。
あまり良くないですねぇ。

昔はそうじゃなかったんですよ。
ガキの頃とか、果物食いまくりでした。
特に好きだったのがバナナ。
叔父さんに「おもちゃ買ってやろか」って言われたら、

「おもちゃいらん、バナナ買うて!」
って言ったくらいです。
どれだけ食い意地の張ったガキ
だったんだ。
常に空腹を訴えてたワケじゃないのに。
叔父さん家でバナナを貰うと未だにこの事を言われて、
ちょっと恥ずかしい思いをしてます。

果物といえばギモンに思ってる事がひとつ。

グレープフルーツにはグラニュー糖をかけて食べるんでしょうか?
昔はみんなやってたように思います。
いつの間にかやらなくなっちゃったけど。
オイラ自身はグレープフルーツの苦味が嫌なんで、
今でもやってみたいと思うのですが。
カッコ悪いかなぁ?





本日の一曲
「これがそうなのね仔猫ちゃん」ジューシィ・フルーツ
当時CMで使われてましたねぇ。
メンバーが出演してて。
Gが印象的な曲です。
結構上手いんですよ。
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