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身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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天プラ
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男性
自己紹介:
大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
コメント欄にてお願い致します。
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今回のテーマは麻雀です。

最近はすっかり御無沙汰になってますねぇ。
ネット対戦とかもやってませんし。
高校ん時はよくやったんですが。

麻雀牌を持ち込んで、
校内で打ったりとか。

徹夜で打ったのもしょっちゅうでした。

そんなオイラの麻雀は、攻撃タイプのようです。
だって攻めなきゃ面白くないでしょ。
ゲームなんだし。
だから良いトコ浮き2着です。
が、かつて一度だけ守りの麻雀を打った事があります。

数学の教師と打った時です。
あの時だけは守りに徹してました。

でももっと緊張した事もありますよ。
ハガキ職人が集まって打った時の事です。
最下位にはちょっとした罰ゲームがあったんですよ。

キツい内容の投稿ハガキを、
載るまで描く

というモノです。
キツい内容ってのは、アレですよ。
やおいとか獣姦とかです。
よくぞ最下位にならなくて良かったと、
今でも思ってます。

ゲームといえば麻雀ゲームも数多いんですよねぇ。
勝ったらおねえちゃんが脱ぐ、
ってのは変わらないパターンですが。
そんな中オイラが一番好きなのは、
「ヤクマンクラブ」というゲームです。
かなり昔のゲームだからグラフィックはアレだし、
BGMもチープなんですよ。
ただこのゲームの最大の特徴であり魅力は、

役満しか上がれない
って事です。
上がれば気分は爽快になるゲームですよ。
おねえちゃんの「ロン」には心臓が止まりそうになりますが。
ゲーセンから姿を消してかなり経ちますが、
もう一度やってみたいなぁ。





本日の一曲
「ファンキーMAHJANG」サディスティック・ミカ・バンド
うねるようなB.が特徴的な曲ですね。
加藤和彦のクールなVo.も魅力的です。

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今回のテーマは、誰もが持ってるお尻です。

実はオイラには悩みがありまして。

お尻が大きいんですよ。
コレが女の人だったらですね、
近所のオバチャンなんかに

「あ~ら○○ちゃん、安産型なのねぇ。
子供たくさん産んでも大丈夫よ。
羨ましいくらいだわ。」

な~んてセクハラっぽい事を、
冗談めかして言われちゃったりしたりするんでしょうなぁ。
でもオッサンが安産型の体型しててもねぇ。
良い事な~んかちっともありませんよ。
むしろデメリットばかり。

デメリットその1

お尻がジャマして入らないズボンがある

入るズボンもウエストには指が入るほど余裕があるのに、
お尻の辺りダケはピッチピチ。
サスペンダー使うって手もあるけど、
ジーンズとかカジュアルじゃ無理ですし。

デメリットその2

座高が高くなる

タダでさえ足が短いのにですね、
お尻が大きいとその厚みがプラスされるんですよ。
ヘタしたら座高が1メートル近くになります。
学生時代、身体測定ではいつも気になってました。

ホント、デメリットばっかりです。
逆にメリットを考えてみてもねぇ…
何かあったかなぁ。
まぁ小さくするといっても無理なんで、
事実を事実として受け止めるより仕方ないのですが。
でもイヤだなぁ。




本日の一曲
「SO HIP IT HURTS」ABC
アルバムのコンセプト「POP」に合わせた曲調ですが、
マーティン・フライのVo.は彼らしい感じです。
ソレだけ存在感が大きいのでしょうね。
何を聴いてもマーティン節、という欠点はありますが。


すっかりご無沙汰しております。
体調が良くなかったり色々ありまして。
またボチボチやっていけたらと思ってます。
どーなるかわかりませんけど。

今回のテーマは、前回前々回に引き続きカメラです。

上の写真は、近所に咲いてるツツジの花。
綺麗だったんで、ちょっと撮ってみました。
いつもの貰い物のデジカメで。
いいかげん新しいのが欲しいのですが、先立つモノが…
でも古いカメラでも、工夫によってはまだまだ仕えますよ。

上の写真ですが、普通のデジカメで撮影すると、
後ろの花とか全体にピントが合った写真になると思います。
ピントが合ってるというと良いように思いますが、
のぺ~っとして奥行きが感じられない写真ですよ。
どの花を撮影したいのか、わからなくなりますよねぇ。
そこで望遠+マクロモードで撮影してるんです。
マクロモードって、接写専用のように思いがちです。
でももう一つの特徴の
「ピントの合う範囲が狭い」
というのを利用しているわけですよ。
見事にバックがボケて、立体感のある写真になりました。
この写真は植物ですが、
ポートレートを撮影する時にも、応用出来ると思いますよ。
背景がゴチャゴチャしている時とかに。

なんかカメラ講座みたいですねぇ。
久々だから勝手が違うようです。

そういえば最近はデジタルの一眼レフにも、
ライブビュー機能がついてるのが多いようです。
使い勝手という面では、まだまだのようですが。
ライブビューになるとオートフォーカスが出来ないとか、
シャッターが下りるまでにミラーが動いてタイムラグがあるとか。
個人的には、

ライブビュー、ないと困るシロモノです。
眼鏡を掛けたままファインダーを覗くと、
一部ファインダー内の画像が見えなくなるんです。
“ケラレる”ってヤツですね。
かと言って視度調整機能を使うと、
いちいち眼鏡を外したり掛けたりする必要がありますし。

ライブビューだと眼鏡を掛けたまま、
画像を確認して撮影が出来ます。

コレって凄い利点なんですよ。
あまりカメラメーカーは強調してませんケド。
“眼鏡大国”と言えるくらい眼鏡の利用者が多いニッポン、
もっとアピールすべき利点だと思うのですが。




本日の一曲
「血を吸うカメラ」鈴木さえ子
今や某アニメの音楽担当で有名ですが、
ミュージシャンとしても実力もなかなかですよ。
女性らしくないパワフルなDr.が印象的です。

今回のテーマは、日本でもすっかり御馴染みとなったキムチです。

一口にキムチと言っても色々ありますねぇ。
白菜キムチとか大根キムチとか。
製法もしっかり発酵させた本格キムチとか、
浅漬け感覚のさっぱりキムチとか。
オイラが好きなのは、白菜のさっぱりキムチです。
本格キムチは酸っぱいので苦手なんですよ。
ソレが本格キムチの良い所だそうですけど。

ラーメン屋さんに行って、
「キムチ食べ放題」の張り紙を見つけると、
つい嬉しくなってしまいます。
注文したラーメンを待ちながらほちほち食ってると、
キムチだけでおなか一杯になってるなんて事もしばしば。
根が貧乏人だからでしょうか。

キムチといえば、料理にしても美味しいですよねぇ。
豚キムチとか。
でもアレって結構お金が掛かるんですよ。
豚バラ肉は大した事ないけど、
他の具材がキムチだけだと結構な量が必要なんですよねぇ。
だからモヤシや玉ネギを入れて量を増やし、
誤魔化してるお店が多いんですよ。
でもね、

豚キムチは豚バラ肉とキムチだけが一番
だと思うんですよ。
モヤシや玉ネギを入れると、
キムチの味がわからなくなると思うんです。
シンプルな方が食材の良し悪しがわかりますし。

お好み焼きにキムチを入れるのも、美味しいんですよ。
大阪でも生野区あたり以外では、メジャーではないようですが。
自分で料理するなら注意する点は一つ、
キムチは辛いものを選ぶ事です。
お好み焼きにキムチを入れると、
火が通り過ぎちゃって白菜の甘みが出ちゃうんですよねぇ。
ソレだったら、わざわざキムチを入れる必要はない訳で。
やっぱりキムチを入れるからには、
ピリッとした辛さが欲しいものですからねぇ。
生で食べた時、「ちょっと辛いなぁ」くらいが丁度良いかと。

あぁ、こんな文章書いてたらキムチが食べたくなってきました。
我ながら単純だなぁ。




本日の一曲
「RUN TO YOU」DJ DOC
BONEY Mの「DADDY COOL」のカバーです。
が、カバーというよりBラインをネタに作った別の曲、
と言った方が近いような。
RICK JAMESの「SUPER FREAK」と、
M.C.HAMMERの「U CAN'T TOUCH THIS」の関係みたいですね。
コレはコレで好きですけど。

すっかりご無沙汰しております。
コレからチョコチョコ書いていければなぁと思うのですが、
はてさて、どーなりますやら。
宜しければ、お付き合いの程をお願い致します。

今回のテーマは、身近な食器、コップです。

ウチには色々コップがあるんですが、
よく考えてみるとマトモにコップを買った事がないのでした。
ほとんど貰い物や、オマケの品だったりします。
友人に貰ったギネスビールのコップや、
別の友人に貰ったタモリのタレントショップのコップとか。
タモリのタレントショップだなんて、一体何年前の話だかw
他にも洋酒のオマケとか、母の知人に戴いたモノだとか。

まぁマトモに買った事がないのは、
必要な数を満たしているからでして。
洗い物してて食器を割ってしまった、
なんて事はここ数年ありませんし。
あまりコップばっかりあっても仕方ないですからねぇ。
今でも食器棚のスペースから溢れんばかり、という状況ですし。
という訳で、コップがこれ以上増える事はないようです。

そんな状況なんで、
ほとんどのコップを交代で使ってるのが現状なんですが、
一つだけなるべく使わないようにしてるコップがあるんです。
特に逸品という訳でもない普通のコップ。
ピンクのウサギがのイラストが入ってるコップなんです。
エエ年したオッサンが何故そんなのを大事にしてるのかといえば、
ちゃんとした理由があります。
実はガキの頃から使ってるコップなんです。
もう30年以上になりますか。
愛着があるんですよ。
捨てるだなんて、トンデモナイ話です。
なるべく使わないようにしてるのも、
誤って割ってしまうのが怖いからなんです。
何の変哲もないコップですが、
オイラにとっては大事な大事な宝物なんです。
ちょっと欠けてる所がありますが。
ずっと大事にしていきたいなぁ。




本日の一曲
「AXEL F」HAROLD FALTERMEYER
Syn.でのメインフレーズが印象的です。
CRAZY FROGがカバーしてましたが、
やはりオリジナルの方が良いですねぇ。
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