身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
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今回のテーマは口ほどにモノを言う大事な器官、目です。
カンカン照りの暑い毎日が続きますが、
外に出てるとつい日焼けをしちゃいます。
別に気にするわけでもないし、
日焼け止めを塗ったりするのも面倒なんで、
そのままにしてたら目に違和感が。
何て言うか、コロコロ、ショボショボした感じです。
何かなぁと思って調べてみると、目の日焼けでした。
軽いモノでしたが。
酷いのになると、目を開けてられないくらい痛くなるそうで。
しかも目の日焼け、白内障の原因にもなるとの事。
やっぱりちゃんと予防しなきゃダメですね。
対策としては、サングラスが簡単かつ確実みたいです。
あんまり好きじゃないんですがねぇ。
サングラスがあんまり好きじゃないのには、
ちょっとした理由がありまして。
昔はサングラスって大好きだったんですよ。
調子に乗って昼も夜も掛けてました。
今思うとただのバカですが。
で、金がなくってまた安物のサングラスばっかりしてました。
1000円とかの。
そしたら、問題が。
目が悪くなっちゃったんですよ。
昔は裸眼で視力1.2はあったのに。
今は視力0.ナンボの世界。
まぁゲーセン通いしてた、ってのもあるんですが。
今では眼鏡ナシでは外を歩けなくなりました。
そんな眼鏡とサヨナラするのに、
最近は視力矯正手術がポピュラーになりつつあるみたいです。
アレってどうなんでしょうねぇ。
おいらはやった事がありませんケド。
確かに良くなるみたいだけど、
また視力が悪くなったら再手術なのかなぁ?
どっちにしろ、オイラにゃ縁のない話ですけどね。
コンタクトレンズですら目にモノを入れるのが怖くて出来ないのに、
手術なんて天と地がひっくり返っても無理ですわ。
だってメスを入れるんでしょ?
考えただけでガクガクブルブルです。
結局、オイラには眼鏡がお似合いって事ですね。
本日の一曲
「EYE OF THE TIGER」SURVIVOR
イントロが有名ですけど、Bが結構面白いんですよねぇ。
逆にGはちょっと地味かも。
そこら辺りが次のヒットが出なかった原因なのかもしれません。
当時のアメリカン・ロックは、派手なGがウリのバンドって多かったから。
むしろ派手さで個性を出すって時代だったのに、これではねぇ。
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今回のテーマは、携帯電話です。
以前書いた時は京セラのA1013Kという機種でしたが、
今はサンヨーのA5525SAという機種を使ってます。
去年の12月にヤバかった電池がとうとうお亡くなりになったので、
仕方なしに買い換えたんです。
で、買い換えた時の話なんですが、
CDMA 1Xの機種にはほとんど選択肢がありませんでした。
カタログでもホームページでも、
メインはCDMA 1X WINの機種になってます。
今では6機種に増えてますが。
それでもCDMA 1X WINの24機種と比べて4分の1です。
たまたまタイミングが悪かっただけなのかなぁ。
そんな訳である機種の中から検討してみました。
エエ年こいてジュニアケータイ使うのは恥ずかしいし、
年寄り向けの簡単ケータイ使うにはまだ早すぎますし。
結局、今の機種が一番無難だったんです。
一番スリムだったし。
オイラが携帯を持ち出したのは、
某携帯電話会社の手下をやっていた頃です。
以前書いたように手下をやってたのとは別の会社でした。
それからず~っと同じ会社なんですよねぇ。
端末は、何回か変わりましたケド。
最初のは、ソニーの端末。
まだアナログでねぇ。
当然、ソニーエリクソンが設立する前、ソニーの単独時代です。
ジョグシャトルがカッコ良くってねぇ。
用もないのにクルクル回してたっけ。
次のもソニーの端末。
アナログからデジタルに切り替えたんです。
コレにもジョグシャトルはついてました。
そうそう、この機種(機種名は忘れちゃいましたが)、
防水ケースが付属してたっけ。
とてもゴツくって、使い物にならないシロモノでしたが。
色もライムイエローで、とにかく派手でした。
その次が京セラのA1013K。
始めて折りたたみ式のモデルになりました。
メールとか使い出したのも、この機種からで。
今ではメールと通話の割合が、半々ぐらいですケド。
今のも折りたたみ式なんですが、
個人的にはバータイプの方が好きなんです。
深い意味はありませんケド。
持ち始めた頃が、バータイプ全盛期だったせいでしょうか。
今ではすっかり見なくなったけど、復活して欲しいなぁ。
勿論、ジョグシャトルがついたモノ。
また意味もなくクルクル回したいんですよ。
本日の一曲
「TELEPHONE」SEENA EASTON
ノイズゲートをかけて軽くディレイをかけたDr.の音が、
時代を感じます。
Syn.の使い方とかも。
でもソレが良い味を出してるんですよねぇ。
いかにも80年代ぽくって。
今回のテーマは、お財布です。
え~、最近新しくなりまして。
実を言うとあまりにボロっちいのを使ってたのを見かねた親が、
買ってくれたんですケド。
確かにちょっと破れてたけど、使えない事はなかったんですが。
でもせっかくですし、有難く頂戴してます。
ホント、あんまり財布に拘りはないんですよ。
とりあえず使えればいーや、と思ってます。
財布に凝って中身が無くなっちゃったら、本末転倒ですし。
それでなくても中身が少ない時が多いのに。
むしろ使い方の方に拘ってます。
「小銭入れは1円玉と5円玉、それ以上の二つに別ける」とか。
「なるべくカードは入れないようにする」とか。
小銭入れを別けるのは、理由があるんですよ。
要は自動販売機で使える小銭と、
そうでない小銭を区別してるんです。
そうするとジュースを買ったりする時、
いちいち探す手間が省けて便利でしょ。
コレはオススメです。
なるべくカードを入れないようにするのは、単に好みの問題です。
カードとかでパンパンに膨らんだ財布って、
あまり好きじゃないんですよ。
ぶっさいくで見栄えが良くないし。
本当言うとカードがゼロでスッキリしてるのが理想です。
でも現実は、なかなかそういう訳にはいかなくって。
仕方がないと諦めてます。
お財布といえば、蝦蟇口って最近見かけませんよねぇ。
ホラ、アレですよ。
ハクション大魔王が片に提げてるお財布。
昔は売ってるのをちょくちょく見かけたモノですが。
最近はすっかり“幻の品”になってるようです。
機能的で便利だと思うんですがねぇ。
やはり古臭いイメージが良くないのでしょうか。
でもいつか何かの拍子で人気が出たりするんだろうなぁ。
世の中わかんないから。
本日の一曲
「ハクション大魔王の歌」嶋崎由理
コブシの効いたVo.が印象的な曲ですが、
良く聴くと結構面白いんですよ。
Gにファズがバリバリかかってたりして。
作曲の市川昭介って都はるみの恩師のせいか、
“演歌一筋”のイメージが強いけど、
こういうポップな作品もあるんですね。
今回のテーマは、俳優です。
と、一口に言ってもいろんなタイプの俳優さんがいらっしゃいますが、
オイラが好きなのは、個性の強いタイプの俳優さんです。
ワキに回っても、個性がキラリと光るような。
具体的に言うと、やはり松田優作でしょうか。
「甦る金狼」をはじめとするハードボイルドのシリーズ、
残念ながら遺作となった「ブラック・レイン」、
出世作の「太陽にほえろ!」など出演作は数多ありますが、
一番好きなのは「探偵物語」ですね。
基本的にはコメディなんだけど、
ふとたまに見せるシリアスな演技が良いんですよねぇ。
またそのサジ加減が絶妙で。
コメディだなぁ~って安心しきっていると、
不意を突かれちゃいますから。
ああいった演技って難しいんですよねぇ。
もし今も生きていたら、
一体どんな演技を見せてくれるんでしょうねぇ。
石原裕次郎も好きですよ。
両親が好きなんで、その影響ですけど。
昔は痩せていた頃の方が好きでしたが、
「太陽にほえろ!」や「西部警察」での演技も好きになりました。
さりげない演技だけど、場が引き締まるんですよねぇ。
ふと思ったんですが、
石原裕次郎とエルヴィス・プレスリーって似てません?
声や顔じゃありませんよ。
片や歌う映画俳優、片や映画の主演をする歌手という違いはあれど、
死して今なお国民的スターですからねぇ。
晩年は相当貫禄がついていた点も似てますケド。
さて、亡くなった人ばかりじゃアレなんで、
今オイラが一番注目してる俳優さんを。
大森南朋です。
NHKのドラマ「ハゲタカ」で一気にファンになっちゃいました。
ベテランの柴田恭平とがっぷり四つに組んでも劣らない演技力、
惚れ惚れしちゃいます。
しかも一見クールなようで心の中に熱いモノがある、
という難しいキャラクターを演じきっています。
改めてドラマのホームページを見てみると、
色々な賞を受賞してるそうで。
やっぱりなぁと思いますよ。
19日から再放送があるので、まだ見てない方は勿論、
以前見た方もオススメです。
そういえばこのドラマ、松田優作の長男、
松田龍平も出演してるんですよねぇ。
ふとした表情がお父さんそっくりで、思わずニンマリしたり。
本日の一曲
「紅の翼」石原裕次郎
図抜けて美味いという訳じゃないけど、耳に残ります。
それが“歌手・石原裕次郎”の魅力なんでしょうか。
ちなみにこの曲、同名映画の主題歌です。
典型的な日活アクションですが、映画もオススメですよ。
今回のテーマは、植物園です。
だけど植物園って、今ひとつマイナーなイメージが。
動物園のキリンや象、ゴリラ、ライオンみたいに、
解り易く魅力的なモノがないせいでしょうか。
子供にも人気がないみたいですし。
でもオイラは結構好きですよ。
落ち着いた雰囲気がありますし。
高山植物のコーナーは、涼しいし。
ゆっくり見て回るのには、もってこいだと思います。
オイラが好きなのは、咲くやこの花館でしょうか。
月下美人や夜の女王が咲くのを、昼間に見る事が出来ます。
すぐ萎んじゃう花だから、咲いてない時もあるみたいですが。
一度だけ見た事があるんですが、儚く、幻想的でした。
正に名前の通りで。
あとラフレシアの花が凄いんですよ。
“世界最大の花”だけあって、かなりの迫力です。
花自体が樹脂で固められてるので、
直接見る事が出来ないのは残念ですけど。
尤もラフレシアって強烈な悪臭(汲み取り便所のような)がするので、
樹脂で固めるのは正解なのかもしれませんが。
それと温室が日本最大なので、
かなり沢山の種類の植物があるのも魅力ですね。
中にはドでかい椰子の木も。
どっかで見た事あるなぁ~って思ってたら、アレですよ。
漫画の無人島に生えてるヤツですわ。
あんな立派な椰子の木って、なかなかありませんからねぇ。
訪れた際は要注目だと思いますよ。
花の文化園も好きですよ。
あそこは植物園も良いんですが、庭園が良くってねぇ。
常に花が咲き乱れてますし。
広くてゆったりしてますし。
関係者の方々の努力の賜物だと思います。
あーゆー場所で日がな一日、ボーっとするのも悪くないなぁ。
ちょっと贅沢な時間の使い方ですが。
本日の一曲
「BASKET CASE」GREEN DAY
シンプルな曲だけど、構成が上手いんですよねぇ。
特にDr.の入り方。
もぅね、見事にツボにハマってます。
ああいう曲が作れるのって、センスの問題でしょうね。