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身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
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今回のテーマは、マイノリティです。

先日、クルマの車検がありまして。
2,3日掛かるんで代車を頼みました。
やって来たクルマ、違和感ありまくりで。
アイポイントが違うし、何よりオートマなんです。
普段乗ってるのはマニュアルなんで、かったるい事この上なくって。
でもよく考えてみると、町を走るクルマはほとんどオートマだし、
オートマしか設定の無いクルマも、ミニバンを中心に結構あるみたい。
そこで、

そうか自分はマイノリティなんだ
と痛感した次第です。
免許を取って以来、個人で乗るクルマは全てマニュアルだったから。
オートマに乗れない事は無いんですよ。
会社のクルマにはオートマがありましたし。
だけどマニュアルの方が好きなんです。
コレってマイノリティですよねぇ。

よく考えたらソレだけじゃないみたい。
原付を含め7台乗ったオートバイは、
全て2ストロークのエンジンだったし。
好きな映画は、マトモに日本で公開されなかったイギリス映画だし。
素直に「好きだ」と自分で思ったモノは、
とことんマイノリティのようです。
思えば小学生の頃、
同級生に「○○君の言う事、難しすぎてわかりません」
と言われてから、マイノリティ一直線だったのかも。

でもね、マイノリティだからって悪い事じゃないんですよ。
日本人って、マイノリティ=悪い事と思いがちだけど。
犯罪やってるわけじゃないんだし。
人と人が集まれば、違いが出るのは当たり前なんだし。
沢山の人がいるのに、皆同じって方がおかしいと思いますよ。
全体主義じゃあるまいし。
だから自分がマイノリティでも、
堂々と胸を張ってれば良いと思いますよ。
何一つ間違った事をしてるんじゃないから。
もしココを見てる人でそういう悩みがある人がいたら、
安心して下さいませ。
オイラはアナタの味方ですよ。




本日の一曲
「YOU STILL WANT ME」THE KINKS
本国イギリスではともかく、日本ではマイナーなキンクスですが、
イギリスらしくって好きなんですよ。
それゆえマイナーなのかもしれませんが。
ローリング・ストーンズと同じキャリアの、
超ベテランなんですがねぇ。
この曲は当時127枚しか売れなかったそうで。
でもね、良い曲だと思いますよ。
歯切れ良いGが印象的な、典型的ブリティッシュ・ビートで。
ちょっと個性が弱いけど。
だから売れなかったのかなぁ。
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今回のテーマは、ジュースです。

普段は飲まないんですよねぇ。
移転前のブログにも書きましたが、
後味で口の中がニチャニチャするのが嫌なんで。
でもね、たま~に飲みたくなるんですよ。
そんな時は果汁系をメインにしてます。
炭酸系はあまり好きじゃないんで。
飲んでる時は良いんだけど、あとでゲップが出るのがどーもねぇ。
仕方ない事なんですが。

果汁系も色んな種類がありますが、
オイラが一番好きなのはグァバです。
輸入雑貨を扱っているお店でしか見かけませんが、
オススメの逸品ですよ。
気分悪くなるくらい甘くて。
しかも色がお洒落なんですよ。

どギツイほどの真っピンクで。
ただ量の多い缶がメインってのは、ちと困りものですけど。

あと思い出すのがプラッシー。
よくお米屋さんに頼んでました。
今でも売ってるみたいですが。
でもよく考えたら、何故お米屋さんだったんだろ?
発売元が武田食品工業だったんで、
御飯を炊く時に入れる栄養補助剤のルートだったんでしょうか。

ジュースといえば、一時期ハマってたのが不味いジュース。
まずジューとか、あやドリとかいうヤツですね。
ホント、色んな種類のを飲みました。
柿のジュースとか。
中でも強力だったのが、○酒○から出ていた沙○ですね。
○ッカの維○が王者として君臨してた頃、対抗して出された商品です。
白地の缶にぶっとく青い文字で、

「○棘は強い」
って書いてありましたが、実際飲むとその通りでした。
もぅね、コテンパンに負けましたよ。
勝てる奴いるのか、って思うくらい。


そんなオイラでも唯一手を出せなかったのが、黒○玄○郎。
だって

○酢を炭酸で割ったダケ
のシロモノですぜ。
想像しただけでガクガクブルブルです。
飲む勇気が無かったんで、冷蔵庫の中に放置しちゃいました。

結局何も知らないオヤジが、
一口飲んで噴出し大騒ぎ。

南無~。




本日の一曲
「PEPSI MAN」JAMES&GANG
タイトル通り、ペプシのCMソングです。
ブリバリと唸るB、KeyやSaxが良い味出してます。
手抜きせずにしっかり作られてますね。

今回のテーマは英語です。

英語って苦手な人が多いですよねぇ。
オイラは特に可でもなく、不可でもありませんでしたが。
ウチのアニキはかなり苦労していたみたいです。

「日本人やから、
日本語だけ喋られればええんや」

なんて言ってますし。
でもねぇ、英語ってそんなに難しいのかなぁ。
本人の「英語は難しい、自分には無理だ」って意識が、
邪魔してるだけだと思うんですが。
だって、英語って表音文字ですよ。
ちゃんとした発音さえ知ってれば、
綴りを知らなくてもある程度単語が書けるんです。
その点表意文字の日本語は大変です。
文字を知っていないと、何も書けません。
それに同音異義語やアクセントで意味が変わる言葉がありますし。
しかもアクセントの位置は地方によって違いがある、っていう。
そういう事を考えると、

日本語は英語よりも難しい
と思うんですけど。
如何でしょうか。

オイラ自身は、さっきも書いたように普通の成績でした。
ちょっと発音が人より出来たぐらいです。
でも大した事はないんですよ。
日本人って真面目だから、キッチリ発音しようとしますよね。
洋楽を聴いてて気付いたんですが、そうじゃないんですよ。
結構適当みたい。
キッチリ発音してると、ドイツ語になっちゃいます。
そんな事を思っていた中学の頃、
英語の暗唱大会にクラス代表で出されちゃいました。
英語教師の指名だから、断るのは不可能。
正直イヤでしたよ。
授業以外に英文覚えさせられたんですから。
トムソーヤの冒険の一文でした。
もう何十年も経つけど、未だに一部を覚えてます。

Tom is eating jam in the kitchin,
Aunt Polly comes in.

って文章が始まりでした。
イヤだったんですが、一応マジメに練習はしましたよ。
英語の教師にも褒められたし。
で、本番となったんですが、全くダメでした。
体育館で学年中みんなの前で発表だったんですが、緊張しちゃって。
練習の成果を出せませんでした。
当時は悔しかったなぁ。
今となっては良い思い出ですが。




本日の一曲
「LONLY MAN」SHOGUN
この曲、実は生まれて初めて買ったレコードなんです。
歌詞が全編英語なんで、日本の曲って感じがしませんが。
Gのカッティングが、良い味を出してます。

今回のテーマは、久し振りにくろっちょんです。

くろっちょんというのは、昔ウチで飼ってた猫でして。
本当はクロと言うんですが、くろっちょんが仇名になってました。
野良上がりだったせいか、と~ってもワイルドな猫でねぇ。
オカズを掻っ攫うのは当たり前。
あまりに被害甚大な為、繋いで飼う事を余儀なくされてました。
移転前のブログで、そのあたりの話は書きましたが。

さてそんなくろっちょんですが、基本的には大人しい猫でした。

食べ物の気配さえしなければ。
食べ物の気配が少しでもすると、
ニャ~っと怒涛のクレクレコールが始まったのですが。
どうやらくろっちょん、食べ物以外には関心がないようでした。
だから普通の猫が嫌がるような事も、平気で出来ました。

今のような寒い季節、風が冷たくって寒いですよねぇ。
首筋や襟元にも風が入り込んできて。
くろっちょんをお散歩に連れて行く時も、それが悩みでした。
でもね、ピッタリな方法があったんですよ。

名付けて、“くろっちょん帽”。
何の事はない、くろっちょんを肩車にしたダケなんですが。
後ろ足を肩に、前足を頭に持って来る訳ですね。
ソレが、結構暖かくって。

生きてる猫だから、当たり前なんですが。
大人しい時のくろっちょんだからこそ、出来たと思います。
文字通り、
「猫を被った」状態なんですからねぇ。

一見便利なように見えるくろっちょん帽ですが、欠点もありました。
まず食べ物に弱い事。
気配を感じただけでくろっちょん、
一目散にソッチへ向おうと暴れ出しました。
くろっちょんの性格上、仕方ありませんね。
出先で食べ物に遭遇しない事を祈るのみでした。
もう一つの欠点は、致命的な事で。
普通、飼っている猫にパンツを履かせませんよねぇ。
くろっちょんもすっぽんぽん、オールヌードの状態で飼ってました。
となると、肩車にした時に一つ問題が。

オイラのうなじに、
くろっちょんのキャンタマが当るんです。

くろっちょんも男の子でしたからねぇ。
あのグニュッとした感触は、堪らないモノがありました。
下手したら、オシッコが付いたままの時もあったし。
かくて妙案に思えたくろっちょん帽も、
結局のところ廃れてしまったのでありました。

今回の記事は構成上少々下品になった事を、深くお詫び致します。





本日の一曲
「RUMBLE IN BRIGHTON」STRAY CATS
畳み掛けるようなDrとサーフロックのようなGから始まりますが、
後半はかなり激しいフレーズになります。
ビグスビーのユニットでこんなアーミングして、
チューニングが心配になるほど。
さらっとブライアン・セッツアーは弾きこなしてますけど、
かなりのテクですよ。


第1回 鶏肉の和風ハンバーグ

え~、今回から始まりました「新・モーレツ料理狂室」、
今まで885の方でひっそりやってたモノを、
復活ついでに引越しさせてみました。

今回は、お手軽ハンバーグですよ。

材料
 
鶏ミンチ 酒 砂糖 刻みネギ 卵 醤油 だし汁 味醂 片栗粉

作り方

①鶏ミンチに砂糖、酒、醤油、刻みネギ、卵、片栗粉を加えて練り上げる
②粘りが出てきたら一人前に取り分け、
サラダ油を塗った両手でキャッチボールしながら中の空気を抜く
③中央がやや凹んだ小判型に整える
④熱したフライパンに油をひき、両面を焼く
⑤表面の色が変わったら、蓋をして焼き上げる
⑥ハンバーグを取り出し皿に盛り付け、
残ったフライパンに酒、砂糖、味醂、だし汁、醤油を加え一煮立ちさせる
⑦片栗粉を水で溶いてフライパンに加え、
トロミが出たらハンバーグにかけて完成

一口で言うと、”でっかいつくねの焼き鳥”みたいなモノでしょうか。
調味料の分量ですが、目分量です。
心配ならハンバーグを薄味にして、
ソースの味見をして分量を調整して下さい。
質問が御座いましたら、コメント欄かメールでお願い致します。
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