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身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
コメント欄にてお願い致します。
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第4回 ジャーマンポテト

今回は、お手軽でオカズにもオツマミにもなる一品です。
ご飯やビールとの相性は、抜群でしょうねぇ。

材料

ジャガイモ 玉ネギ ベーコン ウインナー 塩 黒コショウ
コンソメスープ(固形コンソメを水で溶いたものでも可)

作り方

①ジャガイモは皮を剥いて厚めに切り、鍋に入れて水から茹でる
②茹で上がったらジャガイモはザルにあける
③玉ネギは皮を剥いて薄く短冊に切る
④ベーコンは一口大に切る
⑤鍋に油を入れて熱し、玉ネギとベーコンを炒める
⑥火が通ったらウインナーを入れて、塩とコショウで味を調える
⑦ジャガイモとコンソメスープを入れ、水気がなくなるまで火を加える
⑧器に盛り付け、黒コショウを振りかけて完成

あとで火を通すので、ジャガイモは硬めに茹でた方が良いと思います。
カリカリのベーコンがお好みでしたら、
玉ネギより先に炒めればOKですよ。
コンソメスープの量は、
あまり多くならないように注意した方が良いと思います。
コンソメのシチューになっちゃいますから。
ポイントは、黒コショウの量です。
た~っぷり振りかけた方が美味しくなりますよ。
調味料の分量ですが、目分量です。
心配なら、味見しながらの方が良いでしょう。
質問が御座いましたら、コメント欄かメールでお願い致します。
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え~、長らく休んでて.スイマセンでした。
やっとこさ再開です。
こうなった原因ですが、実はパソコンが故障してまして。
そんな訳で、今回のテーマはコンピューターです。

今回のトラブルの発端ですが、
使用中、急に電源が落ちたんです。
仕方なくスイッチを入れなおしたら、また落ちる。
ソレを何回か繰り返してると、

ハードディスクから「カリカリカリ…」
とイヤな音が。

そして電源も入らなくなり、知人に「へるぷ・み~!」と電話。
「電源が原因で、ハードディスクもお亡くなりじゃないか」との事。
途方に暮れつつ、思い出したのがもう一台のパソコンの存在。
親戚に貰ったのはいいが、
訳あって知人に預かってもらっていたモノです。
引き取ってきて「さぁ安心だ」と思い、電源を入れたら、

そのパソコンも壊れてました。
とほほのほ。
結局、保証があったんで親戚から貰ったパソコンを、
修理する事になりました。
ハードディスクを交換したので、修理に一ヶ月掛かりましたが。
更に大変なのが、ソフトの存在。
ハードディスクを交換したんで、当然中身はカラッポです。
いやぁ、エライ目に遭いました。
バックアップって、必要なモノなんですねぇ。

実はウチにはもう一台パソコンがあります。
古いモノですが。
OSもウインドウズ98SEですし。
特定のソフトを使ってるんで、まだ現役ですけど。
ただこのパソコン、古いのでスペックが低くて。
それに最大のネックは、LANポートが無いんです。
ダイヤルアップでインターネットをしたら、
電話代がいくら掛かることやら。
ソレが故障したパソコンを買い足した理由なんですよ。
でも初めて買ったパソコンだから、愛着があるんですよねぇ。
まだまだ現役で頑張ってくれそうです。

コンピューターといえば、
昔の特撮ドラマにこういうシーンがありましたねぇ。
白衣を着た博士が、
コンピューターから打ち出された穴開きテープを見て、

「諸君、あの怪獣の弱点がわかったぞ!」
と、防衛隊に叫ぶシーン。
すっかり見なくなりましたけど。
ガキの頃のオイラはソレを見て、
「コンピューターって凄く未来的なんだなぁ」と思ったものでした。
いつの間にか穴開きテープを使うコンピューターも、
なくなっちゃいましたねぇ。
ソレにあのコンピューターより、
今のパソコンの方が性能ははるかに上だし。
だけど今でも再放送でそういうシーンを見ると、
輝いていた未来のカケラを見るような気がするんですよ。




本日の一曲
「COMPUTER GAME “THEME FROM THE CIRCUS”」
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
タイトル通りの曲です。
当時は未来的に感じたんですが、
今あらためて聴くとちょっぴり懐かしさを感じます。
コレも輝いていた未来のカケラなんでしょうねぇ。

今回のテーマは、太陽です。

最近、暖かい日が多いので良いですねぇ。
日向ぼっこなどをしていると、
いつの間にかウトウト舟を漕ぐ事に。
何かの拍子で目覚めても、
ちょっとの間ぼぉ~っとするのを楽しんでみたり。
まるでご隠居の爺様みたいですね。
ついつい
「婆さんや 羊羹とお茶はまだですかな」
と口走ってみたりして。
イヤ、別に深い意味はないんですが。
ホント、今頃の季節の太陽はいいものです。
ニコニコニコニコ、つい微笑んでしまいがちです。

それに比べ、夏の太陽はけしからんですねぇ。
日差しがキツイのがねぇ。

ギラギラ~ッ!!!
といった感じで。
あの日差しは、人を充分殺せますね。
クーラーの効いた部屋から外に出ると、

そのままバタッ!と倒れそうになります。
当然、倒れたら起き上がれない訳でして。
あわれ天プラはお星様になりましたとさ。
そんな事になりそうです。

太陽といえば、気になってる事があります。

太陽を崇める宗教があるそうな。
古代エジプトや、アステカ文明の話じゃないんですよ。
かなり昔、テレビで紹介されてたんです。
教祖様はお爺ちゃんなんですが、具体的な活動はただ一つ。

ボ~っと太陽を眺めるだけ。
お爺ちゃん、ボケてんじゃねぇかと思ってしまいましたよ。
でも平和そうで良いなぁ。
毎日毎日、ボ~っと太陽を眺める日々。
ソレが心の安らぎに繋がるのかもしれません。
オイラも実践してみようかな。

あの人、まだ若いみたいなのに可愛そうに…
と、近所で噂になったりして。
やはり太陽を眺めるのは、お年寄りの特権なのかもしれません。




本日の一曲
「GOOD DAY SUNSHINE」THE BEATLES
ポール・マッカートニーらしい曲ですね。
初めて聴いてもなんとなく懐かしい感じで。
ポール本人が弾くKeyがソレを助長してます。
ソロはジョージ・マーティンが弾いてますが。

今日はひな祭り、桃の節句ですね。
という事で今回のテーマは桃です。

最近は、食べなくなりました。
嫌いになった訳じゃないんですが。
ただなんとなく、で遠のいてます。
みかんの時も同じ事を書きましたが、
果物全体から遠のいてるんです。
いい歳してるから子供のようにおやつを食べる必要もないし、
間食はあまりしなくなったせいでしょうか。
でも果物は体に良いですからね。
なるべく食べるようにしなくちゃなぁ。

桃といえば生も美味しいんですが、
缶詰も負けず劣らず美味しいですよねぇ。
缶詰には黄桃と白桃の二種類ありますが、
皆さんはどちらの方が好きですか?
オイラは白桃の方が好きなんです。
決して黄桃が嫌いな訳じゃないんですよ。
味に関しては、甲乙付けがたいと思いますし。
何となく白桃の方が高級そうなイメージがあるんですよ。
あまり深い意味はないんですが。
ひょっとしてガキの頃は、白桃の方が高かったのかな?
そういえば黄桃って、缶詰専用の品種を使ってるんですね。
ついさっき知りました。
どーりでスーパーに黄桃があまり並んでいない訳ですな。

そんな桃ですが、花は今一つ地味なような。
梅の花と日本人に大人気の桜との間の時期に、
花が咲くせいなのでしょうか。
地味だけど、好きなんですよねぇ。
キラリと光るいぶし銀、というような感じで。
判官びいきなのでしょうか。




本日の一曲
「KISS IN THE DARK」ピンク・レディー
ピンク・レディー後期の隠れた名曲です。
全米デビュー曲ということもあり、歌詞が全編英語です。
当時は珍しかったんですよ。
そのせいか記憶に残ってます。
ただ、発音がねぇ…

今回のテーマは、作詞家です。

拙いながらもこうやって文章を書いてると、
歌の歌詞が結構気になります。
上手い言い回しを聴いたりすると、
つい思わずニヤリとなってしまったり。
そうするうちにお気に入りの作詞家なんてのが、
出来ちゃったりします。

まずは康珍化。
数多い曲の中で代表曲といえば、郷ひろみの「GOLDFINGER'99」、
小泉今日子の「渚のはいから人魚」でしょうか。
康珍化の凄さって、やはり言葉の力図抜けてる事だと思うんです。
良く聴いてると訳わかんない歌詞が多いんですが、
強引に言葉の力技で納得させちゃう。
並大抵の力量じゃないと思います。

あと松本隆。
代表曲はkinki kidsの「硝子の少年」、
大滝詠一の「恋するカレン」でしょうか。
松本隆の凄いところは、
甘酸っぱい青春を書かせたら抜群なところですね。
特に純情な少年が少女に恋する、なんて展開だとピカイチです。

忘れちゃいけない阿久悠。
代表曲はピンクレディーの「サウスポー」、
沢田研二の「時の過ぎゆくままに」でしょうか。
よく「歌は3分間のドラマだ」と言いますが、
阿久悠の歌詞って正にソレなんですよねぇ。
歌詞を聴くだけで、その情景が頭に浮かんできます。
未だに実力日本一と言っても、過言ではないと思いますよ。

じゃあ日本一の作詞家は誰かですって?
ソレは決まってます。

「キューティーハニー」を作詞した、
クロードQ先生ですよ。

あの言葉遣い、神の領域に達していると思うんですが。




本日の一曲
「キューティーハニー」前川陽子
歌詞に目が行きがちですが、キャッチーなイントロ、
Stとホーンの効果的な使い方、なかなか侮れません。
そして前川陽子の“エロ可愛い”Voが、全体を纏め上げてます。
リメイクされる度に色々な歌手がカバーしましたが、
結局オリジナルが一番なのではないでしょうか。
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