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天プラ
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男性
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
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長い間休んでスイマセンでした。
体調の方はあまり良くないんですが、
取り合えず「牛のよだれ」復活です。
今回のテーマは、明日にせまったバレンタイン・デイです。

まぁオイラには、縁がない日ですけどね。 
貰ったのって義理ばっかりだし。
母親からとか。
でもあまり気にしてません。
ただのイベントでしょ。
大騒ぎするほどの事でもないような。
確かにもらえたら、嬉しいと思うけど。
な~んかこういう事言ってると、
貰えない者のヒガミみたいに聞こえるかもしれませんけど。

それよりも困った事があります。
お菓子が好きで、
スーパーやコンビニに行ったらお菓子売り場を覗くんですが、

もぅバレンタイン一色でしょ。
その中に足を踏み込むのはねぇ。
ちょっと勇気がありません。
華やかに飾り付けられた売り場で、

キャッキャウフフ言いながら、
バレンタインのチョコを選ぶ女子高生

というのは絵になりますけど、
ぽつーんと立つムサ苦しいオッサン
というのはねぇ。
チョコを貰えないのを逆恨みして、
毒でも入れようとしてるんじゃないかと思われたって、
仕方ないんじゃないでしょうか。
元々お菓子売り場ってオッサンには敷居が高いんですが、
さら~に高くなってるように思う今日この頃なのでした。




本日の一曲
「VALENTINE'S DAY」ABC
ストリングス+Drで始まるイントロ、やたらファンクなB、
プロデューサーを務めたトレバー・ホーンのアイディアが光ってます。
Keyソロがアート・オブ・ノイズみたいなのは、ご愛嬌でしょうか。
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体調が戻りません。
とりあえず今月中は休みます。

体調が良くないんで、しばらく休みます。
タダのカゼだと思うんですが。

今回のテーマは、ハヤシライスです。

好きなんですよねぇ、ハヤシライスって。
カレーライスより好きです。
ギュ~っと濃縮されたソースの旨みと、
香ばしく炒めた肉の旨みが溜まりません。
シャキシャキ感が残る玉ネギの甘みも、
良いアクセントになってますし。
食べるたびに、なんだか幸せな気分になってきます。

そんなハヤシライスですが、やはり地位が低いような。
確かにカレーみたいにわかりやすいスパイスの刺激はないし、
ソースや肉の旨みってのは子供にとってわかりにくいと思います。
だから子供に人気が無いのは、理解出来ます。
どちらかと言えば、大人の料理でしょう。
それゆえなのか洋食屋さん以外のレストランでは、
地位が低いような気がします。
洋食屋さんでは、花形なんですけどねぇ。
でもよく考えたら、ソレだけが原因じゃないみたいです。
ハヤシライスの命って、デミグラスソースですね。
で、そのデミグラスソースですが、

イチから自作すると、丸一週間かかります。
洋食屋さんでは、自作してるお店も結構あるみたいです。
洋食屋さんに於いてデミグラスソースは、
ハヤシライスだけでなく色んな料理で多用する、
“洋食屋の命”と言ってもいいぐらいのモノですから。
でも普通のレストランでは、無理ですよねぇ。
結局、缶詰のお世話になるんですが、ソレが原因のような。
その上ハヤシライスってシンプルだから、
技量の良し悪しがすぐわかっちゃいますし。
作る側としたら、難しい料理だと思います。
でもそれゆえ腕を振るう甲斐があると思うんですけど。

ハヤシライスも名前の由来には、諸説あるそうで。
ハッシュド・ビーフ・ウイズ・ライスがなまった説と、
早矢仕有的さんが考案したという説、
コックの林さんが賄いとして考案した説が有力だそうで。
普通に考えるなら、ハッシュド・ビーフ~説でしょうね。
長い名前だから、縮めたくなるのはわかりますし。
でも個人的には、林さん説を推してみたいなぁ。
その方が夢がありますから。




本日の一曲
「A SHOT IN THE DARK」THE SKATALITES
ヘンリー・マンシーニの作曲した、
ピンク・パンサーシリーズ第2弾の映画主題歌がオリジナルです。
でも他の曲と比べて、全く遜色ありません。
オリジナルと言っても通用するくらい。
それだけメンバー個々の力量がある、という事なんでしょうねぇ。



今回のテーマは、みんな大好き、カレーです。

カレーはねぇ、嫌いじゃないんですよ。
どっちかと言えば好きな方です。
大好きって程ではありませんが。
でも家で作る事はありません。
だってねぇ、まずカレーってある程度以上の量を作らないと、
美味しく出来ないでしょ。
移転前のブログに書いたK先生みたいに、
アルミの鍋まで腐らせちゃうのもアレですし。

第一、料理したあとの鍋に、
カレーのニオイが移っちゃうのがねぇ。

いくら洗ってもあのニオイ、なかなか落ちないし。
結局、レトルトのカレーに落ち着くのでした。

レトルトといえば、ちょっと前に話題になった北○道ホ○イ○カレー、
オイラも食べてみました。
アレ、ターメリックを入れず、牛乳で仕上げてるみたいです。
ターメリックって、カレーが黄色い原因ですからねぇ。
上手く考えたものです。
でもやっぱり変ですよねぇ。
カレーは黄色くないと。
そう思う人が多いのか、最近は苦戦してるみたい
もう一頑張りして欲しいのですが。

そんなオイラの理想のカレーは、ごくごくシンプルなモノです。
肉は豚肉で充分。
野菜は玉ネギのみというヤツ。
言わば“素カレー”ですね。
ニンジンやジャガイモを入れるのも良いけど、
カレー本来の味がわかり難くなっちゃうでしょ。
でもコレって玉子丼同様、お店には嫌われるんでしょうねぇ。


カレーといえば、カレーうどんに最近ハマってます。
茹でたうどんにかけるだけのレトルトも良いのですが、
やはりインスタントがお手軽で良いですねぇ。
ソレだけではちょっと見栄えが良くないので、
刻みネギを足してみたりしてます。
一工夫するだけで、大分イメージが変わりますよ。
「カレーうどん、ちょっと工夫でこの美味さ」と、
某料理人風に言いたくなります。
ホント、オススメですよ。




本日の一曲
「カレーライス」遠藤賢司
淡々とした歌い方の中にも、愛情がたっぷり詰まった曲です。
やはりカレーには、愛情がスパイスですな。
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