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今回のテーマは、作詞家です。
拙いながらもこうやって文章を書いてると、
歌の歌詞が結構気になります。
上手い言い回しを聴いたりすると、
つい思わずニヤリとなってしまったり。
そうするうちにお気に入りの作詞家なんてのが、
出来ちゃったりします。
まずは康珍化。
数多い曲の中で代表曲といえば、郷ひろみの「GOLDFINGER'99」、
小泉今日子の「渚のはいから人魚」でしょうか。
康珍化の凄さって、やはり言葉の力図抜けてる事だと思うんです。
良く聴いてると訳わかんない歌詞が多いんですが、
強引に言葉の力技で納得させちゃう。
並大抵の力量じゃないと思います。
あと松本隆。
代表曲はkinki kidsの「硝子の少年」、
大滝詠一の「恋するカレン」でしょうか。
松本隆の凄いところは、
甘酸っぱい青春を書かせたら抜群なところですね。
特に純情な少年が少女に恋する、なんて展開だとピカイチです。
忘れちゃいけない阿久悠。
代表曲はピンクレディーの「サウスポー」、
沢田研二の「時の過ぎゆくままに」でしょうか。
よく「歌は3分間のドラマだ」と言いますが、
阿久悠の歌詞って正にソレなんですよねぇ。
歌詞を聴くだけで、その情景が頭に浮かんできます。
未だに実力日本一と言っても、過言ではないと思いますよ。
じゃあ日本一の作詞家は誰かですって?
ソレは決まってます。
「キューティーハニー」を作詞した、
クロードQ先生ですよ。
あの言葉遣い、神の領域に達していると思うんですが。
本日の一曲
「キューティーハニー」前川陽子
歌詞に目が行きがちですが、キャッチーなイントロ、
Stとホーンの効果的な使い方、なかなか侮れません。
そして前川陽子の“エロ可愛い”Voが、全体を纏め上げてます。
リメイクされる度に色々な歌手がカバーしましたが、
結局オリジナルが一番なのではないでしょうか。
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