身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
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今回のテーマは、身近な交通手段、スクーターです。
とは言うものの、オイラはスクーターに乗った経験って、
あんまり無かったりします。
はるか昔、アニキのスクーターに何回か乗ったくらい。
後は知人のにチョイ乗りさせて貰ったりとか。
アニキのスクーターは、ホンダのイブPAXってヤツ。
可もなく不可もなく、ゲタ代わりの存在でした。
趣味の対象としては魅力に乏しかったけど、
道具としては充分だったと思います。
オイラが事故って、廃車にしちゃったんですがね。
だから最近のビッグ・スクーターには興味が無かったり。
本当に大きいからねぇ。
元祖的存在であるホンダのフュージョンでさえ大き過ぎなのに、
ソレより大きいモデルもあるし。
旅のツールとしては、便利そうなんですが。
後ろに人を乗せて、長距離を旅したら面白そうですね。
高速道路も二人乗りが解禁になってるし。
でもオイラ、後ろに人を乗せる事が苦手ですからねぇ。
人を乗せてその命を預かるには、
自分の腕前はどうかなぁと思う訳ですよ。
よく考えたら、ソレ以前にオイラの短い足が、
スクーターに乗った時に地面に着くか甚だ疑問だったり。
停車時に斜めになってるのは、ちょっと情けない格好ですからねぇ。
コレじゃあ無理ですな。
ちょくちょく通る道沿いにあるお店なんですが、
市内にはラビット・スクーターの専門店があります。
昔懐かし、富士重工のスクーターですな。
天気の良い日にはお店の前にラビット・スクーターが並んだりして、
何だか今が平成の世である事が信じられなくなります。
まるで昭和30年代みたい。
またご主人がいかにも職人って感じなんですよ。
ああいうお店と一緒なら、
古いスクーターがある生活ってのも良いかも。
もっとも憧れだけで続くほど、
それは甘いモノではないんでしょうねぇ。
本日の一曲
「FIRE」SCOOTER
GとKeyで盛り上げるドライヴ感が、凄いんですよ。
エフェクトが掛かったDrも、良い味出してます。
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今回のテーマは、銀行です。
今日、用事があって銀行へ行ったんですが、
最近の銀行って、自動化が進んでるんですねぇ。
繰越通帳が自動的に出来るのには、驚いちゃいました。
尤も、結構時間が掛かるみたいで、
待ってる間に手持ち無沙汰になる
のには困ったモノですが。
もう少し早くなれば使い勝手が良いんですケド。
ATMも多機能化が進んでますよねぇ。
タッチパネルは当たり前だし。
ココまで進化すると、
天邪鬼なオイラは昔の機械が懐かしかったりして。
現金を下ろす事しか出来ない、あの機械です。
画面が無くって、表示がパタパタ動くアレ。
しっかりしたタッチのボタンがついてたっけ。
アナログ丸出しですが、何とも言えない味がありました。
操作終了後にパタパタパタ~と音を立ててスタートまで戻る仕草は、
機械なのに何故か人間臭かったなぁ。
最近目にしませんがあの機械ほど、
「現金自動引き出し機」という言葉が似合うモノは無いと思います。
「キャッシュディスペンサー」じゃなくって。
何処へ行けば、もう一度操作出来るんでしょうか?
凄く気になります。
はじめて口座を持ったのは、小学校一年の冬休みでした。
お年玉を貯金する為に。
まっさらの通帳とキャッシュカードを手にして、
なんとなく大人になったような気分になったっけ。
ソレから何十年も経ったけど、
銀行の名前、変わりすぎのような気が。
もう何が何やら訳わかんない状態です。
ソレだけ金融再編の波が激しかったって事なんでしょうが、
ちょっと不親切のような。
何時までも合併した銀行の名前を足した名前じゃ長くて不便、
って事情もあるみたいですが。
本日の一曲
「PANNY LANE」THE BEATLES
この曲も、ポール・マッカートニーらしい曲ですね。
手堅いというか。
なのに本国でヒットしなかったのは、
やはり特定地域をテーマにしたせいでしょうか。
日本人はイギリスを一つの国と捉えがちですが、
あくまでも“連合王国”なんですねぇ。
ともあれ、美しいプロモと相まって記憶に残る曲です。
今回のテーマは、占いです。
占いって、つい気にしちゃうんですよねぇ。
わざわざ本を買ってまで見ようとは思わないんですが。
テレビの占いコーナーとか、無料占いのサイトとか、結構見てます。
当然、内容にも影響されまくり。
良い事が書いてあるとその日は一日中上機嫌、
悪い事が書いてあるとその日は一日中ブルーな気分になります。
我ながら単純だなぁとは思うんですが、
結構こういう人っていると思います。
でもね、占いってのはあくまで占いなんですよ。
当る時もあれば外れる時もある訳でして。
絶対的なモノじゃないって事です。
ソレだったら、自分の都合に良い事が書いてある時だけ信じて、
自分の都合に悪い事が書いてある時は信じないようにすれば、
良いと思うんですが如何でしょうか。
甚だ身勝手だとは思うんですが、そんなモノで良いと思うんです。
身勝手は人間の基本的な性格の一つですし。
プロの占い師ってのも、大変だと思います。
オーソドックスな手相や星占い、四柱推命だったら稼ぎにくいし。
どこかでオリジナリティを出さないと、成功しにくいと思います。
もっとも、オリジナリティがあれば良い、
というだけではないみたいですが。
過去にも色々ありましたからねぇ。
エレクトーンを弾きながら占いをする「エレクトーン占い」とか、
フラメンコを踊った後で占いをする「フラメンコ占い」とか。
「エレクトーン占い」は好きでしたよ。
何というか、例えようのない独特の雰囲気があって。
占い師の方が惜しくも亡くなられたのが、残念です。
「フラメンコ占い」は占いの内容よりも、
ハァハァゼェゼェになりながら占いをしてたのが記憶に残ってます。
フラメンコを激しく踊った直後に占いをしてるんだから、
至極当たり前の話なんですが。
でもソレが、かえって凄みを増す効果がありました。
最近テレビとかで見ないけど、どうしてるんだろう?
本日の一曲
「OVER THE MOUNTAIN」OZZY OSBOURNE
やはりこの曲は、Gのランディー・ローズに尽きると思います。
メインリフのオカズの入れ方とか、流れるようなGソロ、
楽しそうに弾いてるなぁと感じます。
もっと彼の弾くGを聴ければ、良かったんですが。
今回のテーマは、身近な交通機関、バスです。
最近のバスって、色々変わってきてるんですねぇ。
ノンステップとか車イス用のリフトがついてたり、
燃料もハイブリッドや天然ガスですし。
利用者や環境に優しくなってるんですねぇ。
良い事だと思いますよ。
気分良く利用出来ますし。
もっと増えないかなぁ。
オイラ自身はあまりバスに乗らないんです。
駅まで歩いてスグですし。
学生時分は、結構乗ってましたケド。
通学に使ってた事もあります。
でも渋滞にハマって時間が不確定なんで、
電車に変わっちゃいましたが。
そういえば関西のバスって後ろから乗って、
前から降りる時に運賃を払います。
関東のバスでは前から乗る時に運賃を払って、
後ろから降りるんですよねぇ。
なんかねぇ、関東方式って違和感を感じるんですよ。
都電もそうだったから、関東では当たり前なのかもしれませんが。
雨の日とか、大変だと思うんですけど。
オイラが慣れていないだけなのかなぁ。
夜行バスはねぇ、苦手なんですよ。
何回か乗った事があるんですが、ダメでした。
ウトウトしかけた時に、運転手交代で停車するんですから。
全然眠れませんでした。
アレじゃあ夜行列車のほうがマシですよ。
でも運転手の交代がないと、安全面に不安を感じるし。
仕方ないのかなぁ。
バスといえば、忘れられない思い出が。
以前、コミケに行った時の事でした。
知人が旅館から会場まで貸し切りバスを手配するんで、
便乗したんですよ。
やって来たのは、国○興業の路線バス。
知人がバスマニアだって事を、すっかり忘れてました。
出発までの間、都バスが通りかかったんですよ。
その時の運転手の表情、面白かったなぁ。
何でこんな場所に・・・
って顔でしたから。
会場近くでの出来事も忘れられません。
満員の都バスを横目に、コッチはガラガラでしたから。
凄い優越感でしたよ。
アレを感じられるのなら、またやってみたいなぁ。
本日の一曲
「YOUR MOTHER SHOULD KNOW」THE BEATLES
Key.の使い方とか、ポール・マッカートニーらしい曲です。
ポップですし。
それゆえ、どサイケな他の曲と比べると、浮いてるような。
今回のテーマは、大阪食文化の代表選手、粉モンです。
粉モンの王様といえば、やはりタコ焼きでしょうねぇ。
以前書いたんであまり書きませんが、
タコ焼きって凄いなぁって思います。
専用の器具が必要なのに、
スーパーとかでソレを普通に売ってますから。
いかにメジャーであるか、の一例ですね。
ソレに比べてイカ焼きは、地味な存在ですねぇ。
決してイカ焼きが不味いとか、言うつもりはないんですよ。
安くて美味しいし、
某所の繁盛ぶりを見ると人気もあるんだと思います。
やはり機械がネックなんでしょうか。
イカ焼きの機械って、
道具屋筋とかの専門的な場所でしか見た事ありませんからねぇ。
でもあの機械が無いと、話になりませんし。
他で代用するのは、かなり無理があると思います。
結局あの機械こそがイカ焼きのアイデンティティであり、
アイデンティティに縛られて雁字搦めになってる、
といった所でしょうか。
問題の底は深いようです。
そうなると粉モンの女王は、お好み焼きでしょうか。
お好み焼きって色々な具を受け入れる包容力があるから、
女王というよりは、肝っ玉母さんといった感じがします。
スタンダードな豚玉やイカ玉だけでなく、
キムチやチーズ、焼きそばまで受け入れちゃいますからねぇ。
母の愛のように、生地が具を包む訳ですな。
お好み焼きといえば、主張したい事が。
ソースを塗る時、オイラはマヨネーズで堤防を作って、
それにソースを流し込み、かき混ぜて全体に塗ってます。
その時いつも思うんですよ。
ソースとマヨネーズが混ざったモノがあれば、手間が省けて便利やのに、って。
マヨネーズの量は個人によって好みがあるから、
「マヨネーズ多め」「マヨネーズ少な目」の2種類ぐらいで。
他の料理にもかけたりして応用が利くから、
ソコソコ売れると思うんですが。
どこぞの会社から出ないかなぁ。
本日の一曲
「俺の借金全部でなんぼや」上田正樹と有山淳司
軽快な大阪弁が印象的な曲です。
“明るいブルース”ですな。
「買い物ブギ」と同じニオイがします。
意外な事にこの曲の作詞は、青森出身の三上寛なんですね。
でも違和感は全くありません。
それだけ上田正樹と有山淳司の関西パワーが凄いからでしょうか。