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身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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天プラ
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男性
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
コメント欄にてお願い致します。
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今回のテーマは、TVです。

個人的には、あんまり見なくなったなぁ。
ニュースとか、スポーツ中継くらいでしょうか。
アニメやドラマは殆ど見なくなりました。
たまにチャンネルを変えてる時に面白そうなのをやってたら、
見るくらいです。
「コレだけは絶対見なくちゃ」って意識してる番組は、
一つもありませんねぇ。
見逃しちゃったら、「まぁいいか」って思うくらいです。
すっげぇ消極的だな。

ガキの頃は、そうじゃなかったんですよ。
病気で保育園を辞めてからは、一日中家の中に居ずっぱり。
いきおい、テレビに走る訳でして。
1日5時間以上は見てました。
立派なTVジャンキーですな。
小学校の時にアンケートをしたら、
視聴時間がクラスでダントツに一番でした。
よく見てたのは、特撮や教育番組、海外アニメでしたねぇ。
今と違って昔は夕方になると、
地上波で特撮番組や海外アニメの再放送をやってましたし。
もぅオタクまっしぐら。
海外アニメではディズニーより、
ハンナ・バーべラの方が好きでしたねぇ。
独特のちょっとチープな感じが。
「スーパースリー」や「スカイキッドブラック魔王」が特に好きでした。
ここらあたりは話すと長くなるんで、いずれ改めて。

TVといえば、2011年7月にはアナログ放送が終了するんですよねぇ。
まだ先の話だと思ってるんですが、
アっという間にその日がやって来るんでしょうなぁ。
でもデジタルにするメリットが、イマイチわからないんですよ。
電波の有効利用とかはわかるんです。
携帯電話関係の仕事をしてた時に、一通り学んでいるんで。
でもそのメリットより、デジタルチューナー購入の必要性など、
デメリットの方が多いのでは?
放送現場にも、制作費の高騰などの問題がありますし。
決まった以上、いつかアナログ放送が終了するのは仕方ないけど、
もうちょっと移行を緩やかにした方が良いと思うんですがねぇ。
大体アナログ放送の終了を知らない人も多いし。
ちょっとお役所仕事過ぎるような。
19インチのおんぼろテレビを見ながら、そう思うのでした。




本日の一曲
「RIO」DURAN DURAN
イントロのDrからパワー全開の曲ですね。
地味ながら、しっかりサポートしてるKeyも魅力的です。
Saxのソロもカッコ良いし。
Bはファンクの影響が強いみたいですが。
プロモも魅力的ですよ。
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今回のテーマは、ニット・編み物です。

クリスマスまで一ヶ月近くになり、
プレゼントにお手製のセーターを、
な~んて方も多いのではないでしょうか。
初めて編み物の本を買ってみたり、とか。
乙女モード全開ですな。
イヤ、男が編み物をやっちゃ悪い、って言う訳じゃないんですよ。
広瀬光治サンとか立派だと思うし。
でもやっぱり編み物は、女の子の物だと思ってしまうんですよ。
そんな方って、結構多いと思いますよ。
まだまだ日本では、文化として根付いてない証拠なんでしょうかねぇ。

そんな編み物ですが、オイラは苦手だったりします。
それにはちょっとした訳がありまして。
ウチの母親、最近では「肩が凝る」と言ってやりませんが、
手芸や裁縫が得意なんです。
オイラがガキの頃には、色々やってました。
レース編みでテーブルカバーを作ったり、とか。
当然、編み物も得意中の得意。
アニキやオイラに、手編みでセーターや手袋を作ってくれました。
微笑ましい風景ですねぇ。
ソレは良いんですが、一つ大きな欠点が。
手編みの製品って、
機械編みと比べるとどーしても目が粗くなりますよねぇ。
特に手袋だとその差は大きくなります。
ソレに対して、ガキの手は小さいモノです。

だから手袋をしていると、もぅ寒くて寒くて。
すっかり手編みの製品が嫌いになりましたよ。
母親が着せた手袋を放り投げ、セーターを脱ぎ捨てたくらい。
今となっては悪い事をしちゃったなぁと思うんですが、
ガキはガキなりに必死ですからねぇ。
思いっきり怒られちゃいましたが。
ソレ以来、機械編みのセーターですら縁遠くなってます。
多分、着る事はないでしょうねぇ。
好きな人のお手製だったら、わかりませんケド。
オトコってそんなモノですよ…




本日の一曲
「LOVE PLUS ONE」HAIRCUT 100
いかにも彼等らしい曲です。
個人的にはカッティングの嵐のGがお気に入りです。

今回のテーマは、新聞です。

最近は、滅多に読まなくなりました。
テレビやインターネットのニュースがありますからねぇ。
だから今の家になってから、新聞取ってませんし。
そういう方、結構多いんじゃないかなぁ。
アメリカでは、実際新聞離れが進んでるし。
いずれ日本もそうなるのかも。
情報伝達メディアとしての新聞は、
時代の波に取り残されてますからねぇ。
情報に対してどんな切り口で視点を開いた記事を書くか、
が重要になってくるのではないでしょうか。

そんなオイラですが、かなりガキの頃から新聞を読んでます。
小学校に上がる前から。
当然、「こどもだからよめませーん」になる訳でして。
テレビのジョンがいる訳でもないので、
「コレなんて読むん?」と母親に聞くハメに。
朝刊だったら良いけれど、夕刊の時間は晩ご飯の準備中。
そんな忙しい中にも、ちゃんと教えてくれました。
コレは感謝しなくちゃ、と思う訳ですよ。
オイラだったらつい、
「今忙しいから後でなぁ~」って言っちゃいますもの。

新聞といえば、ガソリンスタンド勤務時代にこんな話が。
ガソリンスタンドには常連のお客様がいる訳なんですが、
その中で多いのは走り屋のお兄さん。
年齢が近い事もあって、ちょくちょく世間話をしたりとか。
ある朝オイラが新聞を読んでると、

「阪○で暴走族検挙」
の見出しと共に
常連の走り屋のお兄さんのクルマが、
検挙されてる写真が。

ナンバープレートや顔まで写ってて、
どう見てもお兄さん、“○奈の暴走族代表”です。
一ヵ月後、久々に姿を見せたお兄さんに聞いてみたところ、
「いや~、しばらく表出られへんかったわ」との事。
新聞にデカデカと写真が掲載されたから、
当たり前といえば当たり前なんですが。
でもチョッピリお兄さんが可哀想に思えたオイラなのでした。




本日の一曲
「ROCKET DIVE」hide with Spread Beaver
激しいだけじゃなくてノリの良いG、
音数多いDrで非常にドライヴ感が強い曲です。
もし生きてたら、どんな曲を聴かせてくれてたんでしょうねぇ。

今回のテーマは、帽子です。

一時期ハマってよく被ってましたが、
最近は被ってない事の方が多いんです。
別に飽きたとか嫌になったとかじゃなくって、
ただ単になんとなく被らない日が続いてます。
よく被ってたのは、ベースボールキャップですね。
値段も手頃なのが多いんで、色々買い集めてました。
さて、どんなの持ってたっけと思いながら見てみると、
何やら数が少ないんです。
引越しのドサクサで失くしちゃったのかなぁ。
何処か出先で失くしちゃったのかも。
つい忘れちゃう事が多いし。
しかし、お気に入りの帽子が見つからず、
今イチ気に入ってない帽子ばかりすぐ見つかるのは、
一体全体何故なんでしょう?

パナマ帽も好きですよ。
夏しか被る事が出来ないのが、残念なくらい。
派手なシャツ着て、パナマ帽を引っ掛けるように斜に被って、
サングラスを掛けたりするのが大好きです。
傍から見ると、

どう見てもアタマ悪そうですけど。
実際そーだから、何とも言えませんが。

逆にニットキャップとかは、大嫌いなんです。
なんかねぇ、カタチがないのがダメなんですよ。
あんまり似合いそうにないし。
ベレー帽も、同じ理由で嫌いなんです。

ヨーロッパの社交界では、
御婦人の帽子は個性を表す重要なアイテムだそうで。
テレビでビッグレースのある競馬場を見ると、確かにそうですね。
言いようの無い奇妙キテレツな帽子が、花盛りです。
アレ、実は特注品だそうで。
ヨーロッパの文化を奥深さを見せ付けられたような感じです。
日本じゃ帽子を特注するって、まず有り得ない話ですからねぇ。
せいぜい服のオーダーメイドぐらいですか。
文明開化以来100年以上経つけど、まだまだ差は大きいようです。




本日の一曲
「BLUE HAT FOR A BLUE DAY」NICK HEYWARD
アルバムを出すたびに「帰ってきた」と言われる、
元ヘアカット100のニック・ヘイワード。
この曲は彼の1stソロの一曲です。
元祖ネオアコの明るいサウンドですが、
歌詞は憂鬱になりそうなくらいブルーなもの。
そのギャップが、魅力的です。


今回のテーマは、カフェ・喫茶店です。

すっかり御無沙汰になってます。
昔はチョコチョコ行ってたんですがねぇ。
なんとなく足が遠のいてます。
あんまりコーヒーや紅茶を飲まなくなったし。

喫茶店といえば子供の頃、お出かけした時に楽しみがありました。
帰りに出先の駅前のパーラーで、
よくホットケーキを食べたんですよ。
美味しかったなぁ。
今でも良い思い出です。
逆に時間の都合でパーラーへ行けなかった時は、
凄く悲しい思いをしたっけ。
それから何十年も経ったけど、
今でもその駅前に行くたびにホットケーキが食べたくなります。

ス○ーバッ○スやタ○ーズなどのシアトル系カフェは、
ちょっと苦手です。
何回か行った事はあるんですが。
どうもねぇ、落ち着かないんですよ。
セルフサービスで、コーヒーを待ってる間がマ○ドみたいだし。
オープンテラスも、他人の視線が気になるし。
第一、結構高いんですよねぇ。
トッピングとかしてたら、シャレにならない値段に。
缶コーヒー何本分かの値段は、チョットねぇ。

苦手といえば、メイド喫茶もそうです。
なんか小っ恥ずかしくて。
慣れたら、ソレが快感になるんでしょうけど。
どうも慣れそうにありません。
でもこんな事言ってるけど、すぐに慣れちゃったりして。
オトコってバカで単純ですからねぇ。

やはりオイラにとって理想的な喫茶店といえば、
落ち着いた温かみのある内装のお店でしょうか。
藤○俊○みたいな銀髪のマスターがいて。
メニューに“焼きそば定食”とかが無くって。
ドアを開けてカウンターのマスターに「いつもの」と言えば、
温かいコーヒーが出てくるお店。
でもそんなお店、何処探しても無いだろうなぁ。
いっその事オイラがやれば、とも思うんですが、
スグにツブレちゃいそうな気も。
理想は理想、現実は現実って事ですかねぇ。




本日の一曲
「HELLO GOODBYE」THE BEATLES
この曲も、ポール・マッカートニーらしい曲ですね。
ストリングスの使い方は、流石だと思います。
そういえばこの曲、プロモが2種類あるんですよねぇ。
堅実なリハーサルVerも良いけど、
オンエアVerのエンディングでお茶目に踊るジョン・レノンが好きです。
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