身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
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大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
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今回のテーマは、教育番組の続きです。
昔やってた番組では、「できるかな」が好きでした。
ノッポさんのわかりやすいパントマイムと、
ゴン太君の泣き声とユーモラスな動作によるやり取り、
ソレに絶妙なツッコミを入れたりする、
決して姿を見せないおしゃべりのお姉さん、
見事なまでのバランスでした。
長い間おしゃべりのお姉さんだった、
声優のつかせのりこサンが亡くなって、
バランスが崩れた時は悲しかったなぁ。
あと忘れられないのが、偶然見た最終回。
ノッポさんが喋ったのには、驚きましたよ。
今では歌を歌ったり色々な番組でトークをしてる、
ノッポさんこと高見映サンですが、
イメージより張りのある美声でしたねぇ。
そういえばゴン太君の声って、クイーカという楽器の音だそうで。
手元にあれば、何時でもゴン太君の声が出せるのかぁ。
なんだか欲しくなって来ちゃいました。
なんだかNHKばかりですね。
民放では、「ロンパールーム」や「ママと遊ぼう!ピンポンパン」、
「ひらけ!ポンキッキ」も好きでしたが、
一番好きなのは「カリキュラマシーン」でした。
オイラに一番の影響を与えた番組です。
何と言っても凄かったのが、短いコーナーを繋げて行く手法。
まるでマシンガンのようでした。
しかも出演者が豪華なんですよねぇ。
スターの宍戸錠サンやアイドルの桜田淳子サン、フォーリーブス、
渋いところでは常田富士男サンや吉田日出子サン、
藤村俊二サンが出演してました。
一番印象的だったのが、藤村俊二サン。
今ではすっかり白髪になりましたが、
オイラのイメージは、未だに番組当時のカーリーヘアのままです。
歌も面白かったんですよねぇ。
先頃亡くなられた宮川泰サンが担当でしたから。
五十音の段を歌う歌とか、宮川泰サン自ら歌う「行の歌」とか。
もう今ではあんな番組、作る事が出来ないでしょうねぇ。
とにかく大変な番組だったそうですから。
本日の一曲
「PLEASE MR. POSTMAN」THE BEATLES
THE MARVELETTESのカバーソング。
かけあいのCho.が楽しい曲です。
以前書きましたが、
この曲も「ひらけ!ポンキッキ」で使われてましたねぇ。
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今回は予定を変更して、花火がテーマです。
オイラにとって花火といえば、某宗教団体の花火大会ですね。
なんでも花火大会じゃなくって、花火芸術というそうですが。
流石
「人生は芸術である」が、
教団の理念なだけはあります。
芸術というだけあって、色とりどりの花火が綺麗なんですよねぇ。
特に全長1キロに及ぶ仕掛け花火、ナイアガラが。
その名の通り、ナイアガラの滝のようで。
小さい頃から、家の近所で見てました。
田舎だから、昔はそういう事が出来たんですよ。
最近は家が多くなったんで、見る事は出来なくなりましたが。
でもね、
音は聞こえてくるんですよ。
ズゴッ、ズゴッ、って重低音で。
最初は何事かと思いましたよ。
まるで迫撃砲みたいですから。
花火とわかって、事無きを得ましたが。
でもあんまり精神衛生上良くない音ですね。
そんな花火芸術ですが、一度近くで見てみたいなぁと思ってます。
さぞや綺麗で、迫力あるでしょうね。
でも、人手が多いからねぇ。
一度開催日の日中に、近くを通りかかった事があるんですよ。
場所取りが、凄くてねぇ。
道路にまでガムテープで線を引いて、
場所取りしてるんですよ。
勿論道路脇の空き地という空き地には、
ブルーシートが敷き詰められてました。
もう「ソコまでやるかぁ」って思いましたよ。
「ああ迄しなくちゃ見られないのって、なんかイヤやなぁ」とも。
どうやらオイラが見に行く日は、永遠に来ないようです。
そんなに人手が多いと、
次の日最寄り駅はゴミだらけだと思いがちですが、
そうじゃないんですよ。
むしろ普段より綺麗というくらい。
信者の方が、清掃奉仕をしてるからなんですね。
その点は、誇るべき事だと思います。
本当はみんながゴミを持ち帰るべきなんですがねぇ。
すいません、今回も続きます。
本日の一曲
「FIRECRACKER」RESONACE VOX
渡辺香津美のバンド、レゾナンス・ヴォックスの曲です。
オリジナルはマーティン・デニーですが、YMOのカバーが有名ですね。
オリジナル、YMO両方とも違う、独特の雰囲気が魅力的です。
今回のテーマは、教育番組です。
割と好きなんですよ、教育番組って。
機会があれば、チョコチョコ見てます。
低学年向けのものも面白いのですが、
中学・高校向けのものもなかなかです。
改めてみると、「へぇ~、そうだったのかぁ」と感心したり。
あと“○○大学講師”とかの、いかにも“研究一筋”ってな人が、
慣れないTV出演に慌てふためくサマを見る、
なーんて捻くれた楽しみもありますが。
緊張してるのが見てるコッチまで伝わってきそうなのが、
良いんですよねぇ。
ちょっとトチると、ハラハラドキドキしちゃいます。
今、一番のお気に入りは「ピタゴラスイッチ」ですね。
良く出来てるなぁって思いますよ。
OPとかに出てくるピタゴラ装置とか、良く考え抜かれてるし。
ちなみピタゴラ装置ってに正式には、
ルーブ・ゴールドバーグ・マシンという名だそうですが。
考え付くの、大変だろうなぁ。
オイラが製作すると、絶対途中で止まりそうな気がします。
あと好きなのが「アルゴリズム体操」のコーナー。
一人一人の別々な動きが組み合わさる事によって、
一つの動きへと変化してます。
なんともいえない味なんですよねぇ。
お笑いコンビの「いつもここから」が担当してるんですが、
下手したらネタより面白いかも。
何でこんなに面白いんだろうと思ってると、
企画に佐藤雅彦サンの名が。
流石「バザールでござーる」のCMや湖池屋のCM、
「だんご3兄弟」の生みの親ですねぇ。
そういえば上記の作品と同じニオイがします。
独特のノリ、と言うべきかも。
他にまだまだ書きたい事があるので、次回に続きます。
本日の一曲
「セサミストリート」東京スカパラダイスオーケストラ
御存知、世界でもっとも有名な教育番組である、
「セサミストリート」のテーマ曲です。
スカパラのカバーも、オリジナルに負けないぐらい楽しい曲ですよ。
今回のテーマは、空港です。
最近、ちょくちょく神戸空港に行ってます。
上の写真もその時の一枚。
展望デッキで撮影したモノです。
で、思うんですが、神戸空港って、コンパクトに纏まってますねぇ。
到着ロビーと出発ロビーが立体的に分離されていて、機能的だし。
欲を言えば、展望デッキへの通路がもう少し広ければ、
と思うんですが。
現状だと、狭い通路に人が多すぎて、しょっちゅう渋滞になるし。
危険って程はないんですが。
関西空港は、仕事で行った事がありますよ。
仕事の現場は、出発ロビーの通路でした。
出発ゲートの先だったんですが、アソコって、
日本国外の扱いになるそうなんですねぇ。
工具を持っていったんですが、X線で手荷物検査されちゃいましたよ。
海外へ出国した訳でもないのに。
なんだか不思議な感じでした。
印象に残ってる空港は、千歳空港です。
今の空港じゃなくって、前の空港ですが。
自衛隊の基地と共用だった空港です。
かなり前に一度行ったきりなんですが、鮮烈な印象が残ってます。
それは千歳空港発釧路空港行きの飛行機に搭乗した時の話でした。
飛行機が、離陸しようと誘導路を動き始めます。
何事もなく順調に動いていたのですが、
突然飛行機が滑走路の手前で止まりました。
どうしたんだろうと思って外を見ていると、
滑走路を急発進する、
航空自衛隊のF4ファントム戦闘機が。
どうやらスクランブルだったようです。
間近で見た戦闘機は、結構迫力がありましたよ。
何だかちょっぴりトクしたような気分でした。
今となっては、見る事の出来ない風景ですしねぇ。
そういう訳で、オイラにとっては千歳空港=F4ファントムなのでした。
本日の一曲
「北ウイング」中森明菜
改めて聴くと、中森明菜って歌姫(ディーヴァ)ですよねぇ。
初期の頃は普通のアイドルだったけど、
この曲では見事な歌いっぷりです。
あくまでアイドルに拘る松田聖子とは、好対照ですね。
今回のテーマは、こだわりです。
ヲタクですからね、オイラも色々とこだわりを持ってます。
その内の殆んどは、どーでも良いコトなんですが。
たとえば、
絆創膏は、バ○ドエ○ドに限る
とか。
イヤ、理由はあるんですよ。
他のメーカーのも使った事はあるんですが、
どーしても肝心の粘着力が劣るんです。
つまり、途中で剥れちゃうんですね。
そうなれば、イライラしちゃいます。
その点、バ○ドエ○ドはしっかりしてるんですよ。
やっぱり作りが違うんでしょうか。
あとこだわりといえば、
部屋はグチャグチャでも良いけど、
トイレだけは綺麗でないとダメ
ですかねぇ。
ホント、トイレだけは綺麗でないとダメなんですよ。
生理的に受けつけないんです。
何となく落ち着かないし。
自分の家のトイレは、最低でも一週間に一回は掃除してます。
部屋はグチャグチャのままですが。
部屋も綺麗にしないと、ダメなんですがねぇ。
他にも色々こだわりはあるんですが、
最近なるべく気にしないようにしています。
「こだわりを持つのは良いけど、
執着したら負け」
と思うようになったんですよ。
やっぱりね、執着してるのって、あまり美しくないでしょ。
むしろ醜いと言った方が近いような。
気にし過ぎなのかもしれませんが。
そんな訳で、なるべく気にしないようにはしてるんですが、
ついつい気になったりするのは、性ですかねぇ。
本日の一曲
「SUSPICIOUS MINDS」ELVIS PRESLEY
キング・オブ・ロックンロール、
エルヴィス・プレスリー最後のNo.1ヒット曲です。
プレスリーのこだわりは、一発録りだったそうな。
自分がキングであるという自負が、そうさせたんでしょうねぇ。
この曲も彼らしいVo.で歌い上げてます。
いくらそっくりサンが歌っても、
この世界には辿り着けないのでしょうねぇ。