身の回りの事などをダラダラと… ボチボチ更新してます
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
天プラ
性別:
男性
自己紹介:
大阪府在住のオッサン。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
コメント欄にてお願い致します。
最近ちょっとボケてます。
オイラ個人への連絡は、
コメント欄にてお願い致します。
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
すいません。
近況は885の方にチョコチョコ書いてます。
復帰は12日ぐらいからかなぁと思ってるんですが、
果たしてどうなる事やら。
このまま閉鎖したら、どうかなぁ?
PR
ちょっと休みます。
夏のツケが出てきたみたい。
迷惑かけてスイマセン。
今回のテーマは、大人です。
オイラが小学校に入りたての頃、
小学3年生は身近なお兄さん・お姉さんでした。
小学6年生といえば、立派な大人。
高校生とかは、大人の達人のような感じでした。
月日は巡って中学校に入りたての頃、
高校生が身近なお兄さん・お姉さんでした。
立派な大人といえば、大学生。
社会人ともなれば、大人すぎるくらい大人でした。
で、現在のオイラは、
学生の頃なんてとうの昔に過ぎ去ってしまった訳なんですが、
今の自分が大人かといえば、甚だ疑問です。
むしろ未だにガキじゃねえのかって。
大人の魅力とか、人生を重ねた渋みなんてのは、
コレっぽっちもありませんからねぇ。
馬鹿さだけは自慢出来るほどありますが。
今までの人生を振り返ってみても、
ただ無為無策にトシ取っただけのような気がします。
人生これからの先で、急に大人になるんでしょうか。
今までが今までだったので、望み薄いように思えます。
行き着く先は、ガキ老人なんでしょうかねぇ。
このままだと可能性高いでしょうね。
でもね、自分の弁護をしてるみたいでアレなんですが、
オトコってのは、
永遠にガキンチョじゃねぇのかなぁ、
な~んて思います。
物事に対して、スグ熱中して周りが見えなくなったりするし。
細かいトコロに拘ったりしますからねぇ。
女の人の方が、よっぽど大人ですね。
ガキの頃から。
それだけオトコは馬鹿って事なのかな。
見本印を押されるほどの馬鹿が言うのも、ナンですが。
本日の一曲
「AVALON」ROXY MUSIC
ロキシー・ミュージックのラストアルバム、
そのタイトルに相応しいゆったりとしたテンポの曲ですね。
ブライアン・フェリーの甘く抑えたVo.が、
大人の雰囲気を醸し出しています。
今回のテーマは、身近なお菓子、チョコレートです。
チョコレートって、凄いですねぇ。
単独で食べても美味しいけど、
チョコレートクリームやチョコフレークみたいに、
他の材料と合わせても美味しさは変わりませんから。
お菓子界のマルチタレントですね。
主役としてだけじゃなく、
バイプレイヤーとしてもキラリと光るモノがありますから。
勿論、オイラもチョコレートが大好きですよ。
オイラの場合、苦味の利いたビターチョコレートより、
甘~いミルクチョコレートの方が好みです。
エエ年こいてお子チャマですが。
ちょっと前に流行った高カカオチョコレートなんて、
オイラにとっては邪道です。
やはりチョコレートたるもの、甘くなくては。
血糖値の上昇が一口食べた途端、
体感出来そうなくらいでなくちゃ。
そうなってくると、アメリカのチョコレートの出番です。
ほとんどの製品がかなり甘くなってますからねぇ。
そんな甘いチョコレートを食べていると、
一口ごとに、幸せも溶けて出てきそうな感じです。
ちょっとオーバーな表現かもしれませんが。
だけど、一つだけ苦手な製品がありました。
ハー○ーズのココナッツバーです。
いやぁ、半端じゃなく凄いんですよ。
甘さが。
ランクで言うと、超特大スペシャル最上級でしょうか。
タダでさえ甘いハー○ーズのチョコレート、
その中にココナッツがコレでもかってくらい、
びっしり詰まってるんですよ。
大抵の人の想像を、軽~く超えた甘さです。
あまりに甘くて、幻覚が見えそうなくらい。
「チョコレートやめますか、人間やめますか」の世界ですよ。
流石に甘すぎて売れなかったのか、
オイラの行くお店では早々に姿を消しちゃいました。
でもオイラは信じてるんですよ。
いつの日か復活して、
もう一度甘味トリップを体感出来る日がやってくるって。
早くやって来ないかなぁ。
本日の一曲
「CHOCOLATE」THE TIME
唸るようなKeyが印象的な、骨太のファンクです。
地味だけどキラリと光るGのカッティングにも、注目ですよ。
今回のテーマは、エルヴィス・プレスリーです。
昨日が命日だったので。
オイラにとってプレスリーって、晩年のイメージが強かったんですよ。
オイラがガキの頃に亡くなったんですが、
その時テレビで晩年の様子ばっかり見せられてたから。
キンキラと装飾のついたジャンプスーツ着て歌う姿ですな。
正直、カッコ悪いなぁって思ってました。
歌うのも、スローテンポなモノばかりでしたし。
何より肥ってましたからねぇ。
そんな訳であまり良いイメージじゃなかったんですが、
軍隊に入る前の映像を見て、考えが変わりました。
何よりダンスが凄いんですよ。
特に腰の動きがセクシーで。
エド・サリバンショーに出た時、
上半身しか写されなかったってエピソードが納得出来ます。
今見てもセクシーだから、当時はさぞ衝撃的だったんでしょうねぇ。
半世紀近くも前の話ですし。
それに、歌う時の細かい仕草もセクシーだし。
で、改めて晩年の映像を見てみると、
やっぱりねぇ、プレスリーはプレスリーなんですよ。
根本的に流れるセクシーさは、なんら変わってないんです。
確かに体型は変わり、激しいダンスも無くなってます。
でも歌う時の仕草は、相変わらずセクシーなんですよ。
ふと向ける目線とか。
でも分かり難いですよねぇ、そういう細かいところって。
オイラがトシ食った証拠なんでしょうかねぇ。
あとプレスリーの凄いところって、
No.1ヒットソングだけを集めたアルバムがあるんですよ。
他にこんな事が出来るとしたら、ビートルズぐらいですねぇ。
オイラもそのアルバムを持ってるんですが、
流石No.1ヒットソング、いわゆるハズレがありません。
今でもたまにクルマの中で聴いてます。
そして聴くたびにプレスリーの凄さを感じてます。
やっぱり、プレスリーは“キング・オブ・ロックンロール”ですねぇ。
本日の一曲
「DON'T BE CRUEL」ELVIS PRESLEY
説明不要なくらい有名な曲ですが、
この曲の魅力はプレスリーのVo.でしょうねぇ。
サビの部分での伸び、その後のフレーズのセクシーさは、
彼ならではだと思います。